トートが地上を去る前に「ケームの子ら」にある任務を命じている。
任務?責務といったほうが正しいかも。
私は「ケームの子」ではないが、トートの話しに長く傾聴してきたのでトートがいう「我が子ら」の内に入っている気持ちでおります(勝手に)
だから、気を引き締めてトートが言い渡した「責務」を受け止める所存っす。
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アメンティーのホールの入口と、トートが与えてくれた「秘密の智恵」を護り抜け、と。
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更に細かい指示が飛んでおりますので、どうぞ
- 智恵を野蛮人に与えてはならない
- 光を求める者の為、汝らそれを秘密となすべし
- 我、今去らん、汝ら我が祝福を受けよ
- 汝、わが道をとりて進み 光に従うべし
野蛮人・蛮人はこのブログを目にすることは無いはず。
興味もたれないはずだから。
流行の真逆をいってますしね(^^;
ということで、私と共に「このブログ」を通してトートとの智の旅を進む同志たちは
勝手に「智恵の子側」だとしてトートが与えた責務をまっとう中ということにしておこう。
”トートの祝福を喜んで受け取ります!”
と、心の中で宣言したので次の「祝福の詞」をがっちり受け取りました。
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そしてトートは『汝、我を必要とする時は我を呼べ』と
「秘密の言葉」=ロゴスを与えてくれました。
なんだかすごく長い「一連の名」を教えてくれ
それを3回唱えよ、だって。
その「呪文=ロゴス」は智恵を求める者が自ら授かるべきなので
ここに私が書き記すことはやめておきます。
「トート」「トト神」と呼ばれていますが、どうやら本来の音は違うみたいっす。
やはり、正しい音の響きって大事なんですな。
(つづく)