プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【古代日本謎解き】カタカムナ第67首~69首 ざっくり「まとめ」

この世のすべて=アラユルモノはこうして生まれる、らしい。

 

「ザックリまとめ」なんで超テンポよく行きますよ~♪

ここは「すべては相似象」と抑えつつ、イメージしやすいように

我々『人間の生成』を想像しながらどうぞ。

 

①受精卵から発生した「カゼミツトロヤマ」のツツミが

自己増殖し組み合わさり

②「クミトヤマのツツミ」となり

イが集まって重合した

③「イワトヌマのツツミ」となり

発生条件(内側にエネルギー圧縮)が満たされて

④「トロカエシ」され

⑤「イワトヤマツミ」~「ハラヤマツミ」

⑥「アメノヨハのイホツワケ」となって

⑦「オホカムカエシ~ワケカエシ」され

⑧「アハアキツ」「アカユラ(胎芽の状態)」から

⑨「タカユラ」(八週胎児の状態)になり

⑩イヤアマウツシ~アホアマウツシされ

⑪イキアマツ・トメし

  • イキ(生き・生気)アマツ(個々のアマツ)=万物万象として発生
  • 生命エネルギー(イキ)をアマ現象化粒子(アマツ)に留めて

⑫ハヤウツシされて「ワタツミ」となる

生命体を構成する細胞レベルの粒子⇒生命質のハジマリ~生命細胞

 

タツミ=海神~海の神霊、故に「海水~水分=生命のスープ・源」

 

植物も動物も「水エネルギー」の一形態にすぎないのかもしれない。

この先はもっと深い部分に触れていくことになるよ~

 

(つづく)

 

 

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