この世のすべて=アラユルモノはこうして生まれる、らしい。
「ザックリまとめ」なんで超テンポよく行きますよ~♪
ここは「すべては相似象」と抑えつつ、イメージしやすいように
我々『人間の生成』を想像しながらどうぞ。
①受精卵から発生した「カゼミツトロヤマ」のツツミが
自己増殖し組み合わさり
②「クミトヤマのツツミ」となり
↓
イが集まって重合した
③「イワトヌマのツツミ」となり
↓
発生条件(内側にエネルギー圧縮)が満たされて
④「トロカエシ」され
↓
⑤「イワトヤマツミ」~「ハラヤマツミ」
↓
⑥「アメノヨハのイホツワケ」となって
↓
⑦「オホカムカエシ~ワケカエシ」され
↓
⑧「アハアキツ」「アカユラ(胎芽の状態)」から
↓
⑨「タカユラ」(八週胎児の状態)になり
↓
⑩イヤアマウツシ~アホアマウツシされ
↓
⑪イキアマツ・トメし
- イキ(生き・生気)アマツ(個々のアマツ)=万物万象として発生
- 生命エネルギー(イキ)をアマ現象化粒子(アマツ)に留めて
↓
⑫ハヤウツシされて「ワタツミ」となる
生命体を構成する細胞レベルの粒子⇒生命質のハジマリ~生命細胞
ワタツミ=海神~海の神霊、故に「海水~水分=生命のスープ・源」
植物も動物も「水エネルギー」の一形態にすぎないのかもしれない。
この先はもっと深い部分に触れていくことになるよ~
(つづく)