「わしは今からアメンティーへ帰るよ」と言ってから、
急ハンドルきっての『重要な教え』の怒涛のラッシュがはじまるよ~
はずは「汝がこれから学ぶ必要あるモノ」が示されます。
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偉大なる声による「ことば=ロゴス」を聴け!と
どうやら、ここから耳を傾けるべき「ことば」を発する声の主というのは
智恵の根源とも呼べる方のようなのです。
トートはこれまでの自分の導きについて
『我、わが子らに神秘の智恵と、古代より伝わりし力と知識をもたらしてきた』
とした後
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更なる向上のために必要なことを語りはじめます。
かなり上級者向けの内容にいきなり突入しはじめたぞ!
この先の教えは「かなりぶっ飛んだ内容」ともとれるので
怒濤の教えをはじめたトート学院に入学する覚悟のある方は一緒に進みましょう☆
まずは「その為には…」の先をどうぞ
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んでな、トート学長は「汝、自らアメンティーのホールに行き、花の声を聞け」というんですわ(超無茶ブリ!!)
トートをアメンティーに導いてくれたウナルの住者の介入無く
なんか「自らの魂の力で行け」みたいなこといってるんですわ(^^;
でもトートもそんなに我々を急に突き放すような乱暴教師ではなくて
厳しいことをいった後に一応「生命の花」についての授業をしてくれるのです。
でも、最後には「お前が自らアメンティーの花の前に行けよ」って感じですけどね。
ここからスパルタ指導がはじまります。
(つづく)