ペニーの「I'm sorry.」に「I'm sorry.」で返したシェルドンに
注目し続ける私です。
美女の「ごめんなさい」に対し「残念だが、許されない」って言えちゃうの凄い!
生きる姿勢まで学べる、おすすめ海外ドラマ
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シーズン⑫まであって、ずっと面白いです。
今回のフレーズはシーズン2のこちらから
既に2ストライクとなった事実を告げられたペニー、
「私の1つ目のストライクって何よ!?」と最もな質問を。
シェルドンの回答がこちら
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March 18th.
You violated my rule about forwarding e-mail humor.
(3月18日、君はユーモアメールを送ってきて、僕のルールに違反した)
I trusted you with my e-mail address and you betrayed that trust by sending me Internet banality. Strike one.
(君を信じて僕のメールアドレスを教えたのに、陳腐な画像を送ってきて君は僕の信頼を裏切った、ストライク1つ目!)
Touching my food, strike two.
(僕の食べ物・食事に触った、ストライク2つ目!)
なるほど、シェルドンルールに反すると「即、ストライク!」ってわけですな。
「そんなルール知らんわ!」と言ってしまうところですが
なんと、そこには彼の完璧な対策が…(恐ろしい)
(つづく)