日本の社会がどんどんイライラ・ぎすぎすしており
「拝金主義の敗者が向かう次の煩悩は『差別』」ということで
ちょっとの差を見つけては差別し、
相手を攻撃したり下に見て優越感に浸るようになる・・・んだとか
そんな恐ろしい社会嫌ですが
陰湿な攻撃や謎のマウンティングなど
横行すると
どんなことも疑い、疑心暗鬼になり
どんどんマイナス思考の罠にはまってしまいます。
なんかひっかる言い方・・・
なんか気になる発言だなぁ・・
そんな時こそ!
シェルドン博士を見習って
思い切って相手に聞いちゃいましょう☆
「それは嫌味?」
「今の皮肉?」
「今、私のこと愚弄した?」
思い切ってきいてみましょう。
私としてはシェルドンにこうきかれて
「You think?」(バレた?)
と返すレナードのセリフまでが
お気に入りの流れです。
◎シェルドン&レナードのお手本
⇓
日本語で言われて「あれ?」って時も
英語で「Sarcasm?」って使ってみて!
思い切って正面から聞けたってのがすごいじゃないっ
相手に気になる発言されたら
相手の意図をもんもん自分の中で妄想でこじらす
くらいならストレートに聞いてみるのさ。
では、また~☆
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- 作者:スティーブ ソレイシィ,ロビン ソレイシィ
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- 発売日: 2000/04/10
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