シェルドンにピシャリと言い放つラージ
これでも4人は非常に仲のいい友達なのだ
いや、親しいからこそのやりとりかも。
いっつも4人でつるんでいる割に
その友情はカラッとしているのは
こうして鋭利な言葉も平気で投げ合えるからでしょうね。
ビッグバン★セオリー<ファースト>セット [ ジョニー・ガレッキ ]
シーズン①第14話より
レナードが手放すオタクコレクションを
コミックブックストアーに売りに行く前に
自分が買おうとレナードに交渉を持ちかけるラージ
その取引に横やりを入れてくるシェルドン
そんな彼にラージが放った一言
↓
None of your business.
(君には関係ない、黙れ)
干渉するな、この件に関わるなっていう強い意思を感じる言葉です。
日本語字幕で見たら「黙れ」の一言になってた(^^;)
なかなか普段の会話で「黙れ」って人にいう機会ないけど
英会話はもっと感情をだしていくべきコミュニケーションなのかも。
やっぱり、英会話は「さんま御殿」や!
トークの戦場やね。
いつか「さんま御殿」でネタ採用され
5万3千円を手にいれたい☆
シェルドン、レナード、ラージ、ハワードの
4人の会話の雰囲気は
では、また~☆