英会話は「さんま御殿」…トークの戦場だから背を向けたら負けや!
劣勢なほど、撃て!ということをシェルドンから学んでいる私です。
ビッグバン★セオリー<セカンド>セット1 [ ジョニー・ガレッキ ]
シーズン①よりもシーズン②は更に面白くなってる
凄い、登場人物の関係性が深くなるほど面白さが増していくぜ~
シーズン2 第1話より
ペニーとの約束のせいで
「動揺」を隠せないシェルドン
さっそくレナードに
What's going on with you?
(どうしたんだ?)
と言われてしまいます(^^;)
そこでシェルドンは動揺を隠すため「キレ」気味に
Well, I might ask you the same question.
(それはこっちのセリフだ)
と強気に逆に「君はどうしたんだ?」と相手がおかしいと主張
英会話は「さんま御殿」
黙ったり、弱気になったらアカン!
弱った時ほど撃って撃って守りを固めよ
φ(..)メモメモ
文化の違いも肌で感じられるドラマです。