なかなか「怖い」体験談を読んだ。
もしかしたら、「空間」自身の意志によって人がのみ込まれてしまうのかも?
私が思ているよりも、物質の状態はまったく安定なんてしていないのかも?
夜の不思議話徘徊の中で
最近読んだ「ぞっ」した怖い話がこちらです。
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なんか、コメント欄をふとよんでみたら
同じような体験をしたって方がいた!
実はけっこう同様の体験している方がいるのかも…
「神隠し」とか、こういった背景があるのかも…と思った驚愕の体験談でした。
是非、上記ブクマ先の話を読んでほしい。
実際に読んだBBAの脳内に湧きあがってきたいろいろを
ここにφ(..)メモメモしておきたいと思います。
トイレの出入り口が消えて出られなくなる!?
以前紹介した「姉が消えた話」もトイレでしたよね。
今回もトイレでの体験談なのです。
しかも、同じような体験したってコメントしてた人も「トイレ」だった。
でもファミレスのトイレで白昼こんなことがあると思うと怖いなぁ。
「トイレ」は空間のゆらぎ場なのかもしれません。
こういった異空間の重なりの場なのかもね。
水が流れる空間でもあるから特別なのかな(不浄物と浄化の場)
とにかく、大勢が出入りするトイレなのに
自分一人だけになったら「意識をしっかり持ちましょう」
たぶん、ぼーっとしてると空間にのまれる気がします(BBAの予想)
気になる点:家族も女の子が消えたことに気が付かない
一緒にファミレスにきた少女の家族の記憶に注目!
彼女がトイレ空間に閉じ込められている間に
家族の記憶の中から「娘と一緒にきた」って記憶が
消されていること。
消されているというより、書き替えられてたのかな…
BBAが怖いと思ったのは、
あのまま彼女が空間にとり込まれていたら
「こっち世界側」の人々の記憶から
彼女がまるっと消えてしまったんじゃないかと思えること。
全ては一時的なその場の量子状態に過ぎない!?
どうやら、私が思っているよりも「物質」の存在って安定していないようです。
そもそも日本って細かく結界が張られてるし
逆にいえば「空間が不安定」らしいんで
不思議な話や異次元・異世界・奇妙な世界に行った体験談多いんですけど(^^;)
今回の「出入り口が無くなって空間に閉じ込められた」話は
もっとトイレって「空間」についても
「少女の存在」につてもめちゃくちゃ脆いもんなんだなぁと怖かったのです。
全ては一時的なその場の量子状態に過ぎない
ってシェルドンの言葉で教えられたけど
本当にその通りってだんだんわかってきた(><)
しかも、すべては人の記憶や意識で形作られているから
外部から何らかの力が加わるとすぐに変形したり消えちゃう可能性が。
こっちの話と通じる気もする。
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独りになったらぼーっとしちゃダメ!
私が不思議話をたくさん読んだ中で
少しでも役立てるアドバイスをしてみたい。
その空間に「ひとり」って状態になったら
絶対にぼーっとしちゃダメですよ。
その空間の在るべき姿を鮮明に描き続けるのです。
ぼーっとしていると
「あなた」を認識している存在の力(保護・援護)が無い分
外からの意志にのみ込まれやすいのでご注意を。
「空間」自体に意志があって、人をのみ込みたいのかもね。
トイレには特にご注意ください。
では、また~☆