プロ独女のライフハックブログ

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【深夜映画部】オキュラス/怨霊鏡~感想 時空間と幻覚を操るラッサーの鏡は多次元鏡?

オキュラス/怨霊鏡(字幕版)

このポスターイメージよりも格段に面白い映画です。

注意しないと自分が「今の現実」と思うポジションがズレまくるよ。

長年人の命を奪い続けてきた鏡に挑む強気の姉が美しく刺激的す。

 

 

 

オキュラス/怨霊鏡(字幕版)

オキュラス/怨霊鏡(字幕版)

  • 発売日: 2015/07/01
  • メディア: Prime Video
 

 

呪いの鏡がけっこうデカくてビビります。

まずそんなに趣味のいいデザインでないのがポイント。

どう見てもまがまがしく

「どんな家にも合う」雰囲気じゃないじゃいの!?

 

過去と現在と幻覚と鏡の外と鏡の中の世界が

激しく交差するので

次元酔いしやすい作品ですのでご注意を。

 

見どころや、ポイントを紹介(^^)

 

 

その瞳を通してみるものはホントに現実なのか?

オキュラス/怨霊鏡 [DVD]

美しいデザインなんだけど

いろいろネタバレ風なDVD版ジャケット

 

オキュラス=眼球

人は目に見えるモノを現実と認識してしまうが

果たして本当にそれは「現実」なのか?

 

というのがこの作品のテーマなようです。

眼を通して見ている映像なのか?

脳内でつくられた映像なのか?

干渉され見せられている映像なのか?

 

それとも多元宇宙をさまよう自分の意識が

バラバラに見ている映像のモザイクなのか?

 

あなたはどんな答えを見つけますか?

 

長年、人の命を奪い続けるラッサーの鏡

 

1750年代から2010年代までの間に

少なくとも45人の死(しかも変死)に関わっている鏡。

 

オキュラス/怨霊鏡(字幕版)

これね、この鏡。

この映画はラッサーの鏡と2度にわたる戦いに挑んだ姉弟の話よ。

 

◆11年前の悲劇

姉弟の一家は引っ越しを期に

父が購入したこのアンティーク鏡のせいで

父母を亡くし生き残った姉弟は別々に10年間過ごします。

 

◆弟ティム

一家に起こった惨劇により

当時10歳だった弟は「父親殺し」の殺人犯とされ

精神異常で11年間精神病治療施設で過ごします。

 

◆姉ケイリー

事件当時11歳だった姉は

鏡への復讐を誓い11年間を両親を奪った鏡の研究に捧げます。

ひとり鏡への復讐心を胸に闘い続けてきた姉ですが

古美術商として成功しており、イケメンの婚約者もいる。

施設から弟が退所してきたことで

ケイリーは11年前に誓った鏡への復讐を実行に移すことに!

 

◆ケイリーが暴いた鏡の秘密

この鏡との闘いに11年間を捧げてきたケイリーの準備は相当なもの

鏡について彼女が調べたところ

鏡の出どころは不明だが

さかのぼること1754年からはじまり

これまでに45人の死に関わっていることが判明。

 

しかも45人はいずれも変死。

45人の死に共通すること

  • 鏡を置いた家の植物が枯れる
  • 鏡を手にした家には犬がいた
  • 鏡により亡くなった人はいずれも異常な死に方をしている

 

11年前の経験から

  • 鏡は人に幻覚をみせ気を狂わせる
  • 鏡は人を誘惑する何かがいる
  • 鏡は電気・電波を操ることができる
  • 鏡を直接壊そうとしても幻覚で邪魔される
  • 無敵の鏡の右下に傷が入った

 

11年間かけて姉が準備した「鏡を葬る」作戦

11年間かけて鏡との対決に備えてきた姉の執念がすごい!

そして準備も大がかりなのです。

  • ビデオカメラ(大)2台
  • ハンディカメラ 1台
  • アップルノートPC 2台
  • 植物 家の各所
  • 電池式ライト 家の各所
  • スタンドライト 各部屋
  • スマホ
  • 大きな音のするタイマー
  • 多量の食糧と水
  • 鏡を処刑するための大仕掛け

そして、婚約者には1時間毎に

自分のスマホに電話するように指示。

 

鏡が支配できる空間は

限られていることを知っていたようです。

 

11年前と現在の姉弟と鏡の闘いが激しく交差

執念の闘いぶりを見せる姉に対し

精神治療を受け心の落ち着きを取り戻した弟は

「すべて姉の妄想では?」と懐疑的。

 

ファジー痕跡理論を持ち出し

姉がつくりあげた記憶による作り話だと主張するが・・・

 

ところが姉と口論していて

目を離したすきに勝手に位置が動いているカメラを見て、

カメラに記録された映像を見てティムはだんだん

記憶を取り戻しながら姉の言っていることを信じるように。

 

ティムとケリーが当時をフラッシュバックのように思いだしたり

11年前に突然消えた飼い犬が11年後の今の家の中を歩いている姿を見たり

家の外に出た姉弟は家の中にいる自分たちを目にしたり

記憶・幻覚・過去・現在が激しく入り乱れ

ふたりは何が現実か混乱していきます。

 

ラッサーの鏡に唯一傷をつけた人物

ここがこの話の鍵になっているのかも?

鏡を壊そうとしても

幻覚で操作されるか?

鏡に殺されるか?

なのですが唯一ある右下の傷(ひび割れ)は

誰がいつつけたものなのか・・・

 

そこに注意しながらよーく見ると

姉の計画の最後の1コマにして

最大の武器がなんだったのかわかります。

 

一度信じると、心が作り話を創造しだす

これはティムが姉にいった言葉

恐怖を信じ込むから

心が恐怖を「まるで本当のことかのように」

作り話を初めて

その恐怖が実在すると確信し恐怖にのまれるという・・

 

確かに!

恐怖じゃなくてもそうだよね。

人は自分が「現実だと認識したが現実」になるから。

人の世界はその人の認識でしかできてないからね。

 

ティムが弱虫のようで

たまに強さや賢さをのぞかせるので

油断なりません。

 

ティムはなんだかんだいっても

一番鏡と一定の距離をとっていたように思う。

 

鏡に負けない父の強さ、母の愛も見逃さないで~

「チラッと」ですが

しっかり描かれているので

そのチラッとを見逃さないで~

  • 強い憎悪
  • 強い愛情
  • 強い期待
  • 強い怒り
  • 強い絆

なんであれ自分以外のモノにこれらを向けると

「執着」になりねじれると「怨念」になるから

気を付けて~

 

心は何ものにも奪われないことが生きるコツっす。

 

では、また~☆

 

 

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