チャンネル…意味なんだっけ?
今から明かされることは「真理の核」部分かもしれません。
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生命・現象・この世に在る「各々すべて」は
偉大なる一者の「ある一面」とか「思考の一部」と捉えていいのか?
チャンネル=周波数帯、経路、通路、情報の伝達路
すべては偉大なる一者が放つ「意思の波=情報の波」で
その周波数や波の形態の違いで「各々が成り立っている」ってことか?
森羅万象の各々が違って見えるのは「その周波数・周波数帯の違い」ってことでOK?
たぶん、この事に関連した秘密が次に語られた「これら」かと。
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時間と空間…これらも力とかエネルギーの膜なんやろうか?
それとも「時間空間がある」という思いこみの幻想に縛られているのだろうか?
トートが敢えてこういった表現しているってことは
どうやら「一なる者」が創ったこの世界のシステムの一部っぽいね。
時間空間により束縛しているのか、保護しているのか…
ここで、遂に「核心」へ
まさに波動の法則で読んだぞ、これ。
一なる者が放つ波動と共鳴・共振・調和できれば
一なる者と交信もできそうじゃね??
すべてが「波動=波」ならば一体になる道もみえてきたのではなかろうか。
(つづく)