「1」の秘密、「一なる者」の秘密…日本語の示す「一」の方が
しっかり芯を真を捉えているような気がしてきたので「一の秘密」で
この世界の構造の基礎にある「3」に続き、
「4の力」に関する秘密が明かされた。
そして何故か次に明かされた秘密は「1=一」に関するものでした。
↓
非常にサクッとさっぱりした秘密開示となっております。
そのぶん、実は秘密の奥部はベールに包まれているのです。
「一の内なる神秘数」という表現も実際何のことかよくわからん…
しかし、「13」が本当は凄い神秘数だというのは聞いたことがある。
聖なる凄い力が在るが故に「禁数」とか「悪魔の数字」とイメージを植え付け
人々から「13」を遠ざけたと聞いたぞっ
この「1の内なる13」…「1」と対になる「13」ってことかな?
さて、この「13」はどんな構造を示していると考えますか?
- 1+12
- 3×4+1
- 4×3+1
- 1×13
- 3×2×2+1
私は何となく「12+1」で「12=1サイクルの完了」「+1=次元上昇」を示しているんじゃないかと考えております。
こちらの本によると
↓
「12」はこの宇宙の法則に潜む基本数で
「13」は”異次元空間への入口”なんだそうです。
もしかしたら「10+1+2」で
- 10で「1・有」と「0・無」で”創造の零地点”を
- 1で「一なる者~アマノミナカヌシ」を
- 2でタカミムスビ(現象・顕在の力)とカムミムスビ(潜象・潜在の力)を
示しているのかもしれません。
とにかく重要な数なのは間違いないですな。
(つづく)