私がトートが語った「ピラミッドの秘密」の中で
一番興奮したのが「ピラミッドの形」についてなんです!
たぶん、これを知った多くの方も
同じように興奮したと思うのよね~
なんかね、カタカムナが示す世界とも共鳴してくるんですよ!
では、衝撃のトートの言葉をお聞きください。
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ここでピラミッドの形状と
これまでに明かされた「構造」を思い出してほしい!
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地上から見るとこの形状ですが
トートが語った真の目的+構造を以って考察すると
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古代科学+哲学たる「錬金術」にもつながってくるんですが、
真のピラミッドの形状ってこれだと思うんですよ!
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火を示す正四面体を内に秘めた正八面体
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これが人の「心」を指す立体図でもあり
タカタムナの中心図象
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本来「立体」なので
この形状なんです、同じなんです~
んで、トートはこの形状を
「永遠に燃ゆる地球の力のピラミッド」って語ったんです!
人の心も、万物の内にある「アマノミナカヌシ」も
地球の根源力(中心に湧く力の源)も同じ形状ってことです。
めっちゃ面白くないですか、
興奮しません?!
やっぱり日本の古代文明だって
世界の名だたる古代文明と繋がってたんですよ
共鳴してたんですよ~(ロマンあるね)
んで、トートはこの「地球の核力」を模して建てた
大ピラミッド内に
『”魔術科学の我が知識”を内蔵した』と言い残して
アメンティーへ去っているのです。
何となくですが、ピラミッド内って『次元が重なる空間』
になっているのかもしれませんね。
(つづく)
※ここまでの話は諸秘密全体の「序の口」部分って感じっす