たぶんすごく重要な示しっぽいっす。
トートもそう宣告してから、語ってるので。
こう前置きしてトートが語った内容というのが
↓
カタカムナのウタの示しで私が興味をもった
「日本語の音の造り」「宇宙の響きと共鳴する音」などと繋がってきたのです。
カタカムナの解読や【日本人の血が騒ぐ】の方で追っている「日本人と音」の話と
ピッタリ重なってきている感じしませんか?
これに加えて、トートは更に
↓
というております。
私的にトートの言葉の意味を勝手に解釈した結果
”宇宙を感じ⇒宇宙を知り⇒世界を想像し、創造せよ!”
こういった教えかな、と。
やはり私の意識も宇宙意識と調和(同じ響き~和音)できるみたいですね。
そうなったら「あちら」側を自在に覗けるわけかぁ(いいね)
更に、そうなったら「私が法則や秩序を創る側になれる」ってこと示されてますよね?
とにかく、「ことば」というのがもの凄い力をもっていることは理解した。
ただの言葉ではなく「住者のことば」コ・ト・バ
~回転(コ)重合(ト)正・反 引き合う(バ)=コト波 発生の場~ということかな。
魂を振動させ、宇宙に調和~作用する「言の波」があるのだな。
トートって古代日本とも繋がっているのか?
それともトートが云う「ウナルの住者」が古代日本と関係あるのか?
(つづく)