面白すぎるっ
”古代日本の叡智~日本の智恵”に心躍る私です。
カタカムナの解読を進めていく中で
「日本語の音の響き」にとても興味が湧いてきた。
まず文字よりも先に「声音から」言語・言葉はあったはず。
日本語の音の仕組みって
めっちゃよくデキてる「今も生きる古代文明の無形遺産」なんじゃなか⁉
ってマジで思っている私です。
そんなけで「日本人と音」について調べた結果、
想像以上に面白いことがわかったので
日本人の血が騒ぎまくっている。
私の今の愛読書
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タイトルがおもくそ「スピ系、願いが叶う系」ですが
内容は至って真面目なので 喰わず嫌いせずに読んでほしい1冊です。
私がこの著者を知るきっかけになった最初の一冊はこちら
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日本神話・カタカムナ解読行く途中で見つけてポチッたら
思わぬ良書だったという出会いの本です~
私の解釈では
古代日本人にとって「音」とは、
”カム界(潜象界)と繋がり、人智を超えた
宇宙・無限の根源力に作用&活用する為の「鍵」であり
その為の手段・道具だった”
んで、音が持つ力(作用)やその仕組みを
古代人は熟知しており体系的にまとめあげ「音の叡智」を
現存する形で日本語~日本文化として残してくれていると思うに至ったのです。
これから、私だけでなく
たぶん「あなたの中の日本人の血も騒ぐ」話を
どんどんこのブログに書き綴っていきたいと思います。
(つづく)