やはり、カタカムナの示す世界に触れたことで
「日本語の音の響き」~「日本人の音の感覚」が気になってはいたが
非常に面白いことがわかってきたぞ!
深夜の不思議体験談追い~カタカムナ解読の中で
お寺の鐘や日本建築・寺社の屋根が持つ
「働き」について考察をこのブログに書いてきましたが
なんと、私の考察に賛同してくれているような本を発見!
↓
めちゃ面白い本なんでおすすめ☆
カタカムナのウタの示しに触れながら気になっていた
日本語の音の超構造!
和歌や短歌にみる日本語独特のリズム、
日本の祭りや神事、祭事、行事に於ける
独特の音楽たち…気になっていたことが
一気に繋がり、素晴らしいことを教えてくれた。
日本人の超感覚、
そのDNAを私たちも受け継いでいるかと思うとワクワクします。
今後、詳しく「日本語の音」「日本人×音の響き」の話を
掘り下げていきたいと思いますが
今、真っ先に皆さんに伝えたいことは
「歌や音楽は好き!、でも音痴だし、楽器の演奏の才能もないし…」
って思っている方こそ、古代日本人の音に対する超感覚を色濃く引き継いでいるかもしれないんだぜ~ってことです。
心感じるままに、
思うままに、
歌うのです。
音痴でいいのです、なんなら「音痴」が正解なのです。
あなたの歌声は特別な『力』持ってるよ。
綺麗に歌わなくていい、
感じるままに「この世界を揺らせ!」
(つづく)