BBAの不思議な世界
どうやらトートの言葉に「今」耳を傾けている「(ケームの)子ら」というのは 地上における人々の”導き手”の任務を負っているらしく
何、既に我々はその鍵を持っている(伝授された)のか?!
秘密教団というよりは秘密結社(association)のことだろうなぁと 私が勝手に解釈したのさ~
やっぱり~そこに秘密があるじゃんッ 私の勘はあってた~
思わぬところで、安岡正篤先生が説く「知命・立命」の実践に触れられた。 まさかトートの「立命」の瞬間(?)に立ち会えるとは…
アメンティーがあって、アルル(アアル)があって、 ウナルの(上空~地中)神殿があって、更に8つの領域かぁ…
「原初の混沌」…「暗黒の海」…大深淵…ヌン
まさに「核心」ですな。 では、心して進んでいきましょう。
「あああ!」そういうことかぁ…と自分なりに 1と2の主の所在がわかったかも。
やはりアメンと朝の太陽(ラー)は、全く異なる太陽神なのですな…
ウナルの神殿~偉大なる界の玉座の「光」は それぞれの「王の間」で繋がっているのか??
偉大なる界の「光」について、トートが見たままが語られております。
ウナルの神殿が今どこにあるのか不明なので トート先輩と同じように往けるのかは謎ですが、でも知って損なし!
トートがいう「天国」とは、楽園アアルのことのようです(たぶん)
この「あらわれる」は「顕れる」の方が正しいかもしれません。
魂の道もそこにおける障害も「3つ」あるのですな。
非常に面白い、味わい深い示しとなっております。
むむ、三界(三状)に続き、今度は「生なる存在の三態」だと!?
ほほ~「存在」というのも3層(?)構造なのかぁ
万物万象を創造する力ってのも「3つのカカワリ」なんですな。
「三」は「一のウツシ」にして、それは「3つの均衡」という形で表現されている。
ここから更に一段と濃い内容になってゆきます。
ここで「神聖幾何学」で覗いてきた世界とトートの示しが カチッとはまってきたぞ~
我々に馴染み深い「あの言葉」にもの凄い秘密が隠されていました! 今から「知る」ことで、その言葉に対する認識が大きく変わるかもしれません。
トートがいってた「神秘の諸象徴」なるものになるかと思います。 神秘の領域に「在る」モノ、重要な数(数字)について秘密が明かされる。
ここまで量子論への寄り道を続けてきて 「あっ!」と気が付いたことがある。
「この世」と「界」の関係って…「世」>「界」なんすかね? トートの言葉に気になる点が
トートの言葉が難解で私は目が(?^?)さ。
エメラルドタブレットに記された「未来の人々」についてのトートの言葉は 21世紀現在の人間社会をそのままに言い当てている。
”光の諸入口”…だと!? 最終目的に到達するまでに関門が複数存在するってことかぁ