地表は「偉大なる諸力により護られし入口」にすぎない、 ならば 入口を開け内に入るにはどうしたらいいのか？

地球そのものが我々と同様に「1つの生命体」だとして その本質って我々が自分の本質を「心や意識」におくように

だんだんトートの語る古代世界と今が繋がってきたぞ～ 「ケーム」とは何処の地を指すのか？ 明確に見えてきたぁぁ!!

「私は在る」私が「私」を思う時、私は私で在り続ける、わけですから これはいわば「永遠に生きる鍵」になるかもしれません。

なるほどなぁ、こうして智恵の集積が成されていくのかぁ

すべての人に「死」は訪れるので この「死に関する智恵」は知っておいた方がいいよ～

なるほど、なるほど

ネットやニュースで流れてくる情報に触れてると 非常識で自分勝手で卑しい人が増えたように感じる 最近の日本社会…

地球の生命に関する秘密としては「最大」のものかもしれません。

なんか心に「ザワッ」ときて惹かれてしまうものがある。 そんな日本語の難解文章を放つのが「タスたけ」氏なのだ。

肉体って魂の「ウツシ」なのか？ トートの言葉をよ～く聞いてみてほしい。

「カタカムナのウタの示し」と「トートの話し（エメラルド板）」の考察を進めた結果 →中村天風氏の著書を再読したら～私の理解度（脳内解像度）が爆上がりしてた！

生命とは「揺れ動く天秤」のようなものなのだろうか？

どんどん先に進んでいっちゃうスパルタ・トート、必死についていこう～

すべては同じ基礎構造でできているのだ。 「ハジマリ」が一緒だからね。

去り際に怒濤の教えトート学院開幕だよ～ ハードモードで飛ばしていくよ～

ここからのトート学院の教えは急に難易度上がります。生きながら死に、死にながら生きる??

「わしは今からアメンティーへ帰るよ」と言ってから、 急ハンドルきっての『重要な教え』の怒涛のラッシュがはじまるよ～

トートが地上を去る前に「ケームの子ら」にある任務を命じている。 任務？責務といったほうが正しいかも。

智恵を得た者が遂げる進化が語られております。 智恵を得る⇒「●●の者」と成る、と。

卒業生に恩師が贈る言葉のように、 地上を立去るトト神がケームの子らに「重要な教え」を残してくれております。

気分は卒業式（卒業生）や～ 「トート先生～！」

私がトートの話を聴いて「遥か彼方の未来」と思っただけで その未来はすぐそこまで来ている可能性も無くはない、かも。

なんとなく、トートが語る内容が「日月神示」と似ているような… そもそもエメラルド板に記されている内容は古神道の教えに近いしね。

アトランティスは「その時」を待っているのか!?

人類種族の半数が滅亡した、その時

これから挙げる幾つかの点が揃った時、地球を震わす大戦争が起きるらしい。

これが「くり返し起きている」ことなのか、「これから起きること」なのか 今の私にはわからんのです…（‘～‘）

そういうことか…「光と闇の戦い」の根っこつーか そもそも何によって起きている戦いかのか見えてきた。

人と神と法則と…の間にある関係はいつの時代も同じらしい。