プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【トートと私】エメラルドの旅(303)~人と神と法則と「在る場所」

人と神と法則と…の間にある関係はいつの時代も同じらしい。

 

「今在る人々(人類)」が神とするモノが何なのかをサクッと説いたトート、

その続きの言葉がこちら

人類最高度の智恵(古代の智恵)というのは、

人類諸種族の栄枯盛衰の廻りの中で忘れ去られてしまうものの

いつの時代に於いても「人がそれを望む時、その叡智(この界を動かしている神=法則)に近づき得る」人と智恵(神の法則)の関係はいつの時代も不変らしい。

 

ここで、私は気づき始める。

智恵を授かれる者、智恵に触れられる者というのは

「神秘の智恵の存在に気がつき、探究した者だけ」という重要なことに。

智恵の存在を知り求める者はほんの一部で、他多くは暗黒支配下において無明の愚者ととなってしまう(orそうなっている)のではないか…と。

 

この気づきに至った重要な示しが「こちら」なのです。

「この星に於ける、汝らの場所を受け継ぎし者」

つまり、「古代の智恵=人類最高の智恵」を得られるかどうかってのは

地球において「自分がどの場所に在るか」でほぼ決まるってことっすよね!?

 

「どの地の種族か?」受け継ぐことができる智恵というのは

「自分がある地(自分が受け継いだ血)」で決まるのかもしれない。

 

カタカムナが説くように「マカ」の力は絶大なのかも。

 

「偉大な地」の種族となった者たちは古代の智恵を継承し、

”彼らは順次 智恵にと到り、光にて暗黒を消すを学び得る”

んですて!

 

ということは、ですよっ

私が思うに「偉大な森の種族、カム人(神人)」こと縄文人の血を引く

日本人ってめっちゃ凄い覚醒チャンスを持ってますよね!?

実はここに「日本人の血が騒ぐ」が繋がっております。

カタカムナ(日本語の音の構造)・古神道・縄文の数学(幾何学)など

ここに繋がっているのです!

 

(つづく)

 

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