人と神と法則と…の間にある関係はいつの時代も同じらしい。
「今在る人々(人類)」が神とするモノが何なのかをサクッと説いたトート、
その続きの言葉がこちら
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人類最高度の智恵(古代の智恵)というのは、
人類諸種族の栄枯盛衰の廻りの中で忘れ去られてしまうものの
いつの時代に於いても「人がそれを望む時、その叡智(この界を動かしている神=法則)に近づき得る」人と智恵(神の法則)の関係はいつの時代も不変らしい。
ここで、私は気づき始める。
智恵を授かれる者、智恵に触れられる者というのは
「神秘の智恵の存在に気がつき、探究した者だけ」という重要なことに。
智恵の存在を知り求める者はほんの一部で、他多くは暗黒支配下において無明の愚者ととなってしまう(orそうなっている)のではないか…と。
この気づきに至った重要な示しが「こちら」なのです。
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「この星に於ける、汝らの場所を受け継ぎし者」
つまり、「古代の智恵=人類最高の智恵」を得られるかどうかってのは
地球において「自分がどの場所に在るか」でほぼ決まるってことっすよね!?
「どの地の種族か?」受け継ぐことができる智恵というのは
「自分がある地(自分が受け継いだ血)」で決まるのかもしれない。
カタカムナが説くように「マカ」の力は絶大なのかも。
「偉大な地」の種族となった者たちは古代の智恵を継承し、
”彼らは順次 智恵にと到り、光にて暗黒を消すを学び得る”
んですて!
ということは、ですよっ
私が思うに「偉大な森の種族、カム人(神人)」こと縄文人の血を引く
日本人ってめっちゃ凄い覚醒チャンスを持ってますよね!?
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実はここに「日本人の血が騒ぐ」が繋がっております。
カタカムナ(日本語の音の構造)・古神道・縄文の数学(幾何学)など
ここに繋がっているのです!
(つづく)