プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【日本人の血が騒ぐ】聖地~日本の腹に五元の神が鎮まっている(日本の丹田か!?)

すごい不思議なんですが、

カタカムナ+エメラルドタブレットの2つを並行して解読進めてる中

更に3つめの道「古神道」にも足を踏み入れた結果…

 

 

カタカムナとトートのおかげで

古神道」の世界を覗く我が視界がすごぶる良好!なのです。

 

ことば、その音の響きが示すものが「根底で繋がってる」気がします。

特に古代の日本とギリシャとエジプトね。

 

今は「古神道の儀式・術」に興味があり

そこから「中核成すモノ」を探っております。

この本!

古神道行法秘伝 (実践講座)

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はじめて読んだ時は「漠然と」、ほほ~って思いながら読んでいたのですが

カタカムナとトートの示しを受け取る中で

だんだんと「そういうことか!」が繋がって、鮮明に見えてきたのです。

 

そんな中で、こちらの本の中で紹介されていた

日本の神様+日本の聖地に関する興味深い話があるのです。

【万物組成の根源=五元の神】について、

火の神カグツチを産んだ時に大火傷を負ったイザナミ

その病床で苦しむ中…吐瀉物大小の便から生成されたのが水・土・金の神々です。

 

ここで「木」と「火」の神が別格な感じしますよね。

特に「木」の神は生まれが 山神・オオヤマツミに先だっており

森>山の神気を思わせます。

もしかしたら「森(森林)」ってカム意の「生成」の完成形に近いんですかね。

マワリテメグル生成システムが完成しているようにも見える。

 

また、五行の五元素だと「木・火・水・土・金」なのですが

西洋の五元素では「風・空・火・水・土」ですよね。

「火・水・土」は可視化したカムの生成エネルギーなのかも。

 

まーこの辺の細かいことは後に考察するとして

上記の本で紹介されていた興味深い話は「こちら」

に鎮まっておられるというのです!!

 

これって、日本列島を「龍」に見立てた時、

ちょうど「腹・胎」にあたる部分に集中している気がしませんか!?

この地域が日本の「下丹田なんじゃないかと私はにらんでおります。

 

ということで

まだ「聖地:壱岐」案内が途中ですが

この地域も是非 実際に訪れて、

そのマカ~イヤシロの気を感じたい旅行先に追加しました。

φ(..)メモメモ

 

(つづく)

 

 

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