地球そのものが我々と同様に「1つの生命体」だとして
その本質って我々が自分の本質を「心や意識」におくように
「見える姿の内側にある」ってのは何となく感じますよね。
では、地球にとって地表って何なんでしょうか?
何の役目を果たしているのか?と考えてもいいかも。
トートは『これから、人々に忘れられ・失われた、深く隠されし智恵について語る』と宣言し、まず語れた秘密がこちら
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偉大な力、それも諸々の力によって守られている「入口」にすぎないんだって!
地表~宇宙を見上げて「目に見える世界」を「この世界(現実・実在・本質)」と捉えていたら真逆だった…そんな話の予感(‘~‘)
さぁ、覚悟をもって先に進もう、
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「アルル」ってのはエジプト神話における「アアル=楽園」のことじゃないか、と私は勝手に解釈しております。
地表にしか意識がなく、地球の深部=地球の本質(ミナカヌシ・魂・御霊)に接触したことない人は入口ではじかれている「地球にとっての穢れ」なのかもしれません。
禊して穢れを祓い、入口を突破できるといいなぁ。
ってことで、ここから地上を立去るトートより
神秘の智恵がもの凄い勢いで伝授されていくで~
(つづく)