人類種族の半数が滅亡した、その時
”朝の太陽ら(光~光の子ら) いで来りて、人の子らに布告を発し述べん”
この「朝の太陽」の布告が発せられ
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”その時、人々は兄が弟に抗し、父が子に抗して争うならん”
兄が弟を、父が子を 止め諭し「秩序を取り戻しはじめた」ってことかな、と。
「朝の太陽」とは何・何者か?
これは「闇に発生した最初の”光”」にしてすべての「光源」だと私は認識中。
創世記・天地創造で神が最初に「光あれ」と言葉にし生成した「光」のことで、
「光生む光」つまり光の根源なんだろうな、と。
「昼」と我々が空に見ることができる「太陽」は、
「朝の太陽」によみ生み出されてたもの~朝の太陽のウツシなんだろう。
この宇宙の中心内奥にある「太陽」のことだと思っております。
んで、この朝の太陽が現れてからグッと世界が変わっていくのです。
あの国(大陸)が再び姿を現すってよ~(つづく)