プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【トートと私】エメラルド碑板の旅(136)驚くべき「光の子ら」の正体

えっ!? えっ!?? ええっ!!??

ってことが語られております。

 

 

私にとっては超衝撃的!なことを

トートが突如サラッと語りはじめた。

 

「光の子ら」について語る中でこんなことを

”彼らは人の子らの如きもしからず、

彼らは過去にて決して分裂したることなし”

 

※次のトートの言葉に私は衝撃受けまくった

たぶん、あなたも驚くと思うので落ち着いて読んでください。

 

”すべての一者” にして”一なる者”がここで登場するんかい!?

それが「光の子ら」で我々の横に常にいて共に歩んでくれてるんかい!?

 

しかも、「第一の空間」までその存在がはっきり示されてるやないか~

 

「すべての一者」「一なる者」というのは、

”光と闇の更に上の存在”だと思っていたので驚きを隠せない私です。

 

光と闇の二極・対極性の「2」を生んだ「1」をイメージしていたので…

でも、もしかして第一の空間ってのは「光を生む闇」かもしれないしね。

ある古神道の本によれば我々の源ってのは「ブラックホール」にあるそうだよ。

この話、今は突飛に思えるかもしれませんが

色々と他に追ってる話題とも繋がって

私としては「納得できる」話になっております。

 

ここでハッキリとわかったことが1つ

トートの云う「太陽」というのは

我々が朝に昼に空を仰ぎ見て その存在を目視できる太陽、

特に物質的な太陽系の中心太陽とはやはり「別モノ」のようですな。

 

(つづく)

 

 

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