国会もこういう風に本来の「正論がきちんと理解され通される場」になって欲しいものです。
国がこんなにおかしい（国民無視）状態なのは、国会が正しく機能していないからで、国会がおかしいのは「国会議員」が正しく機能していない（正しく働いていない）からである、ということがよくわかる。
それが「安芸高田市」の市議会の様子です。
日本の政治って国政も地方政治も その多くが「正論で闘う石丸市長」登場前の安芸高田市議会と同じであり、こうしいて政治が機能不全に陥っているのないかということがよくわかる。
我々国民が思う「当たり前の正しさ」が政治に反映されない、議員（政治家）に通じないのもこうした現状・隔たり・堕落・腐敗があるからではないでしょうか。
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最近は石丸市長と議会の様子の動画をちょいちょい拝見しては、「日本の政治の腐敗」がどの様にしておこっているのかを考えさせられております。
安芸高田市のこの変革の様子から、日本全国の市町村の地方政治はじめ国会も学べることが多いのではないでしょうか。
安芸高田市の議会の様子、議員の様子を見ていると「何故、各地・地元の代表である国会議員たちが地元の人々や国民を無視した行動をとれる」のかがわかってくる。
だた希望は「聡明で腐敗と闘い正す志を持つリーダー」の存在が「変革」をもたらせるということですな。
