今の日本の政治・経済・社会・検察・医療など様々な方面に危機感を感じている日本人は多いはず。
「このままでは日本人も日本文化・日本社会も滅んでしまう」と。
でも、個人で何をどうしていいのか分からない…そんな「日本を愛する、心ある日本人
」の同志の皆さんに読んで欲しい1冊がこちら。
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きっと、立ち上がる・動きだす力になってくれるはずです。
では、前回の続きへ。
今の堕落・腐敗した日本社会の中では国民の多くは「五計が立っていない」状態にある。「五計を立てていない」といった方が正確かも。
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多くの国民が、己の人生の五計をもなぬ故に
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「国計=日本社会の計+日本国家の計」も無く、ゆらゆらと国民も国もただただ日本侵略や日本人の奴隷化を画策する他国・組織の策略や賄賂やハニトラで国を裏切る偽政治家たちによる政治に流されおぼれかけている状態にある。
この現代の「流され生きる多くの日本国民・日本社会」の中にあって、
”自ら計をもって生きる=本当に生きる” 自主性・主体性・創造性を持った人となって初めて真のエリートといえる。
今、日本に求められているのがこの「真のエリート」なのです。
こうした「真のエリート」が時代を担う若者たちの中からどんどん出てこなければ、日本は静かなる侵略戦争下にある今の世界情勢の中で沈んでいってしまうのです(;;)
しかし、この国(社会)は「そういった真のエリート達」が現れにくい、生まれにくい体制・社会構造にされてしまっているのです(敵の思惑通りに)
(つづく)