プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【午後ロー】映画レギオン~感想:結局、人類は火器を捨てられないのか…

レギオン

ミカエルがかっこいいだけの映画です。

 

 

【映画 レギオン~感想】

黙示録の「終末」が今ここに、

天使率いる「レギオン」軍が”人類滅亡”の神の命に従い地上に降りてきた。

 

多くの悪しき人間の中に、いまだ少数ながら存在している「善き人達」の為に、ミカエルは翼を捨て 人類の希望となる「ひとりの赤ん坊」を護る為に銃を手に戦うことを決意!

 

人類の存亡をかけた戦いが砂漠の中のダイナーではじまる。

(そんな話です)

 

神様がぁー!ツンデレ過ぎる(><)

神の命に従ったガブリエルvs 「本当は人間を救いたい」神の御心に従うミカエル

ってかよ~神が人類を愛したのなら、その落とし前(決別→殲滅)は自身の手でつけるべきじゃね?部下に命じて、後始末させるなんて、クズじゃねーか!?

 

そして「人類の希望」たる新生児が生きる道(世界)が世紀末伝説過ぎる~

北斗の拳」のような世界や…希望の子も火器で守られ続けるという皮肉。

 

私の感想

『もっと、希望を見せてくれよ!!』

火器の要らない世界見せてくれよ~

 

でも、まー大天使の翼が「真っ黒」だったことは評価したい。

天使も悪魔も表裏一体ですな。

 

 

 

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