【トートと私】エメラルドの旅(305)~予言：智恵の光と無明の闇による大戦争が起きる

これが「くり返し起きている」ことなのか、「これから起きること」なのか

今の私にはわからんのです…（‘～‘）

前回の続きでトートは「次いで」との語りだしてこんなことを

⇓

地球を大きく揺さぶる程の大戦争が起きる、と言ってるのだ。

これが過去に何回かあった大規模な核戦争のことなのか？

それとも「今より未来に起きる大戦争」のことなのか？

その戦いが起こるトキ、

”暗黒の同胞ら、光と夜との間に戦いを開くならん”

と、トートは云ってますので創世記における「光（昼）と夜」を指し

その間といってるならば…地上が「戦場」と化すという意味なのかな？

単純に「光の道を目指す人間」と「夜に束縛されし多くの人間」の間に戦いを起こすってってことか？

どっちにしても「無明故の不安～恐怖」という人の感情だけではなく

そこに介入する暗黒別次元の存在がありそうですな。

アクァッホスレで語られてた 火星の技術vs太陽の技術の「核戦争」のことや

ビマーナはやっぱ実在したのかな、とか色々なことが頭を巡ります。

（つづく）

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