なんとなく、トートが語る内容が「日月神示」と似ているような…
そもそもエメラルド板に記されている内容は古神道の教えに近いしね。
光と闇の大戦争により
人類種族の半数が滅亡するまで地球人が一掃された後
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朝の太陽らが現れ、人々に「布告」
”汝らの兄弟に対する戦いをやめよ、汝の不信をやめ道に従え”と
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アトランティスが深海の底から隆起
夜の暗黒は消え、光の同胞らが人々を治め
”すべての人々が目標への光を求める時代が現れる”
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※今日の本題はここからや~
これはどういうことか、人類に何が起きたのかというと
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光と闇の闘いが終わった後、急成長を遂げる残された人類
闇は消えたのか、それとも闇も浄化され「癒しの静寂」であろう本来の姿を取り戻したのか?
残された人の子らが光に向かって急成長するというよりは
人の子らをとりまく環境(アマ・マカ・オホ)が
光(陽・動・智恵)と本来の闇(静寂・沈黙・回復の癒し)へと浄化された「故」なんじゃなかろうか(?-?)
でも、まー環境も人間も一体だしね。
んで、トートが示したこの話ってのがね、
「日月神示」が示す未来にとても似ているような気がしてならんのですわ。
生き残った人類は「光の子」になっていくんですな。
地球と共に再生・向上していくんすなぁ
”人類の半数が滅亡”した後の世界かぁ
この大戦争で滅してしまった半数の人たちの魂はどこへ(;;)
そのことについてトートは今は語っておりません。
私が超リアル感覚有でみた夢の話しなんですが、
私ったら夢の中でコロされたんですよ、その瞬間もうどうにもできなくて目をつぶって踏ん張ってたんです。次の瞬間目を開けたら、新たな人生が既に始まってたんです!!
しかも前の時より「良い環境・いい世界でツイてる私」になってた。
死んだことないけど、死後の世界ってけっこうこういうものなのかもと思った次第です。
(つづく)