今の日本（国・国民）に仕掛けられている「移民の受け入れ強制」
日本人が実際に国内で起きている移民問題を経験して
移民受け入れ反対・治安悪化の不安を訴える声をあげても
移民推進派の政府各所・各人は無視＋強行姿勢という異常！
日本在住の外国籍の人々によって起こされている「犯罪行為」や「迷惑行為」
など、ニュースを見る限り多発・増加傾向にあるようですが、こういったことで日本人が受けた被害に対し「その責任を取る」のは、移民推進派の人達と移民保護活動団体（活動家）の方々でいいんですよね？
まさか、なんの保証責任も持たず＋反対する日本国民に対し移民受け入れを強いるなら「受け入れた移民に関するすべての責任を負う」覚悟も持たずに移民推進＋移民保護活動してるわけじゃないですよね？
権力と圧力を使って、日本国民に移民受け入れを強いるなら、移民推進派＋移民保護活動に関わる人たち全員が「移民の連帯保証人」という国民認識でOKですよね。
ということで、アフリカホームタウン問題における「移民の連帯保証人側」と思われる人々
↓
責任重大な石破氏+日本政府＋自民党＋JICA＋外務省
とうとう出たね。。。
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) 2025年9月7日
イーロン・マスク氏が日本に警告「このままでは日本は消滅する！」 石破茂のアフリカ受け入れ発言動画にリプライ（動画）https://t.co/nw3cCnaR30 pic.twitter.com/nCi0jQvqiF
そして、更に国民を不意打ちで計画を推し進めようとしたであろう4都市の市長＋知事たち
アフリカホームタウンに白紙撤回しないのか4市の市長達。知事達。
— Totetu (@Totetu5) 2025年9月5日
街のことより個人的な利権があるのか？
それとも住民達は反対派してないのか。国を売るのか‼︎ pic.twitter.com/GdXfIWLwRP
彼らはアフリカホームタウン計画の「移民の連帯保証人」であることは間違いないようですな( ..)φメモメモ
受け入れた移民たちによる⇒金銭・事物・社会・日本人に対する「被害」が出た場合には、彼らが「その責任」を最後まで取ってくれることでしょう。
だって、国民・県民・住民を騙して不意打ちで既成事実化して「移民受け入れ」を強行・強制しようとしてるくらい腹黒い覚悟はあるわけですから、その己の決断・決行による因果応報の理を受け入れる覚悟もできているはずですもんね。
日本の政治がここまで荒廃・腐敗したのは「無責任」で許されてきたからでしょう。
これからは個々の政策の責任の所在と政策結果に対する責任追及をしっかりと「国民」が目を光らせ行っていきましょう～
