パリオリンピックが始まった(今の私時間)
謎の開会式の演出…
柔道でのありえない誤審…
やはり、既にオリンピックは真っ黒に汚れてしまっているんじゃなかろうか?
もちろん、選手たちはスポーツマン精神にのっとり堂々と闘っていると思う。
しかし、目立つ誤審の多さや怪しい判定…それに柔道でもスケートでも日本人選手が強くなると謎にルールが改変される違和感。
色々なところで工作が行なわれていて、オリンピックをはじめとして国際スポーツ連盟とか組織は既に金(賄賂・収賄)と利権「真っ黒に汚れまくっている」のではないだろうか?
オリンピックという「舞台」が、
『スポーツによる平和の祭典』ではなく、
まったく別の目的で使われているのではなかろうか?
宣伝・印象操作・プロパガンダとか…
オリンピックの審判・判定・ルール改定に不信感を抱くようになったきっかけがある。
私はフィギアスケートが好きで、浅田真央選手の演技が好きで オリンピックでの彼女の活躍を熱望してたし、テレビに釘づけになって冬季五輪を見ておりました。
んで、やっぱり「何かオカシイ」と感じてたんですよね、当時から。
難しい技に挑む人よりも 難易度の低い技を無難に決める人の方が評価され上位になるのって「スポーツ界の発展」と逆向きじゃね⁇という思いからはじまり色々とでてきた。
しかし、最近になって「あ~やっぱり!」とあの時の違和感が正しかったと判明
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私がこの件をしたのは、キムヨナ選手のファンがAI判定で彼女を演技を再評価してみたことから始まった話だったと思う。(この動画だったかな)
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まー8テレビの酷い報道もあったりと、不遇の中で浅田真央選手はいつも立派だった。やはりとんでもなく偉大な選手や!
あの時、真央ちゃんは自分に振りかかる大きな力(圧力)が動いているのを感じていただろうけど そういったことには触れずにただただ結果を粛々と受け止め、ファンに応えてくれていた。
ますます浅田真央を好きになってまうやろ~☆
ということで、オリンピックを初め「国際組織の腐敗」に気づきはじめた私です。
今は「国連」「WHO」「ユネスコ」みんな もうあちら側の手に堕ちた組織になってるしな。
組織は発足当初は素晴らしい理念のもとに動いていても、時間が経つと「組織の維持」や「利権」に運営の眼が向き、「内部のパワーバランスによる不安定さ」もあってどんどんグダグダに…そして腐敗・堕落していくものなのです。
宗教組織も国際組織も政府がらみの組織も皆その動向は一緒。
つまり組織とは大きくなるほどにこの流れから逃げられないわけですな。
特に発足時の中心的な存在(強い信念とカリスマ性を備えた創始者)が無き後は 急速にこの流れに進む。
悲しいっすな。