この映画を見るのは2度目だけど…やっぱり、あの人たちの身勝手さにイライラしてしまう。。。
【映画 サイレントワールド2013~感想】
やっぱり、何度見ても…
あの某国人の身勝手さに~イライラしてしまう。
あの人達の我儘、身勝手さにより命を失ってしまった救助誘導兵…
大使館の人に対しても…
皆と同じ避難所にいっても助からないから、
父のコネで上級国民ルートの特別救助のためにまっしぐらってどうなん⁉
まーメインの兄妹とその一家が某国人なだけで
NATOの加盟国の上層部初め上級国民が一般市民救助を切り捨て
さっさと自分たちだけ南半球に避難するために即刻動き出すんでね。
やっぱり、「あの人達は…」と思ってしまっただけっすな。
武器を以て、新大陸とかいってあたかも自分たちが発見した「新天地」のように見せかけ侵略し、先住民から土地を奪い、先住民を奴隷商品として輸出貿易で暴利をむさぼっていた人達の血はとても濃いのだ。
アジア全体も植民地にするべく狙っていたようだが…そこに立ちあがった我が国の英霊たちに感謝しかないっす。
しかも土地を奪い、人を奪い、人命を奪うだけではなく、宗教までも奪ってきたのではないだろうか。。。キリストはそもそも〇人じゃいよね。
これは私の個人的な意見でして、たぶん作品自体は「家族の絆、信頼、どんなときにも諦めないことで奇跡がおきる」というテーマを描きだしてるものかと思われます。
素直に見ると、きちんと感動できるのかも。
(※私の心が荒んでしまっているもので…すいません)
アサクリ問題や日本軍に関する(捏造ありの)日本ヘイト本が米国で出版されたってことで私の中では〇人社会に不信感と憤りが湧きあがってきているので、こういった見方になってしまっております。