日本国内に潜む「反日・日本乗っ取り工作」関係者が
石破政権存続に必死なようですが…
「世界の流れ」は完全に変わり始めているようです。
しかも、大きく真実に向かって「揺り戻し」が起き始めているようです。
戦後、国連(戦勝国=正義)により
「敗戦国=日本が全ての悪」
「日本の侵略戦争を米国が止めた」
みたいな認識が広められ、世界的に貶められた我らが日本ですが、
「あの当時、あの時代」に本当に世界侵略・植民地政策を広めていた国はどこだったんでしょうかね?
ということで、是非とも「日本国民の皆様、全員」に見てほしい、目を向けてほしい、意識を向けてほしい「あの時代の日本」に関する話があります。
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3時間以上に及ぶ動画なのですが、是非とも「時間を作って」じっくり見てほしいです。
日本と複数の国との関係が詳細に報じられています。
これを英国BBCが報道したことの意味、
世界の正義の中心が動かされようとしているのかもしれません。
世界を裏で動かしている人たちが…
- DSに歯向かう米国に見切りをつけたのか?
- 反日プロパガンダが上手くいかなくなったからか?
- 「真実」の力が抑えきれなくなってきたのか?
- 日本の真の姿が世界各国の人々に知られるようになり、日本について調べられるようになったからか?
- 今度は過去の真実を広め、日本を貶めていた国々を「戦争賠償マフィア」たちが搾取の対象に変え始めたのか?
こういった意図で再び「日本を利用しようとしている」可能性もあります。
ですが、「敗戦国=日本が全て悪い」とされてきた捻じ曲げられた歴史・嘘が真実の力により崩壊し始めている、というのも現実だと思うのです。
日本敗戦後、パラオに対し米国が行った「歴史捏造教育」についても、この動画で触れられています。「日本人が統治した国・地域の人々を虐殺した」という反日洗脳を米国が主体となって行っていた可能性…っていうか事実。
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