ということで、ここ数年 「猛暑に対する人間の環境適応能力」を自分の身体を使って
実験観察を続けている、私です。
地球温暖化とかを国際問題にして、新たな利権をつくって金儲けネタに変えている人達を白い目でみつつ…
それでも私が子供の頃よりは「猛暑の夏」となっていることは実感しております。
しかし、人間には環境・自然に対する「高い適応能力がある」ことも確信しております。
故に ここ数年はできるだけ「猛暑の中、自然体な環境に身を置く」ように努め、どのように身体が猛暑に適応してゆくのか観察しております。
※私は実験＋観察の為にやっているので、みなさんは真似しないでね
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エアコンをつけた閉めきった部屋で、温度管理された状況で過ごすのではなく
できるだけ自然の風をに触れるか窓をあけ風をとりいれ、暑い日は「＋扇風機」で過ごす、というもの。
んで、やっぱり私の予想した通り「風」が環境適応のためのデータを体に運び与えてくれているみたいだぞ～ってことを実感しております。
風が運ぶ「気と水」が鍵なんでしょうね、そこに自然と調和する為に必要な情報が込められているようです。
んで、これも実感してきていることなんですが
私が住んでいる場（立地環境）も多いに関係しているんでしょうけど…
”自然は人間に意外と優しい”
確かに「猛暑の夏」なんですけど、「暑い」なら、それをなんとかしのげる程度の「風」を一緒に運んできてくれているようなのです。
そうはいうても「12時～16時（特に13時～15時）」あたりの熱さは「鬼」レベルなので、暑い日のその時間は無理せずエアコンを頼って快適に過ごすようにしております。
この「猛暑でも危険な時間はここや」って実感もこの観察実験のおかげで得ました。
たぶん、自分の置かれた環境場でご自身の身を使って観察＋体感してデータ集めすること自体に「環境適応促進」の作用があるのかも。
だから、自分の身体をつかっての実験＋観察おすすめします。
私も実験＋観察続行します。
