私がこの体験談にグイッと好奇心を掴まれたのは A君が「学校帰りにお世話していた植物」の描写に驚愕したから（＾＾；）

実相が「空」の世界に自分で色をつけれるようになりたくて 物語創造能力をゼロから鍛え中～身近な「小さな想像」からはじめてます。

なんかめちゃくちゃ素晴らしいお宿見つけたよ～ 映画の中に入り込んだような、タイムスリップしたような、特別な時間がここに

何だかんかんだで「レナードのこと一番知ってるでしょ」と言われ まんざらでもないシェルドン（可愛い） 気分を良くしたためか、饒舌になって…