
NHKが酷すぎる! 報道に関わる資格なしなんじゃないでしょうか?
国民大激怒な事件が起きた。
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NHKこども番組
— 夏樹蒼依 (@natsuki_aoi123) 2025年8月2日
「日本が中国を侵略」
「米英が助けに来た」
子役たち
「えぇ〜ひどい‼️🥲」 pic.twitter.com/Cci0Rt12FY
戦後80年、この機にまたしても米国の戦争利権者たちや戦後賠償マフィアやC国組織などから「猛烈な反日プロパガンダ戦(工作)」が仕掛けられてい折ります。
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中国🇨🇳は半月以内に、連続して3本の反日映画を公開
— 東雲くによし(Shinonome Kuniyoshi) (@kuniyoshi_shino) 2025年7月25日
7月25日、南京大虐殺を描いた映画「南京写真館」が公開
7月31日、映画「731」が公開
8月8日、日本に捕虜となったイギリス兵の救出を描いた映画「東極島」が公開する予定です。
このタイミングで石破茂は反日談話の予定です。 https://t.co/6xNKBTodxx
英語圏で強烈な「反日工作本」が出版され、「日本、日本軍、日本人は残虐だった」という捏造、反日プロパガンダ戦に対し、きっちりと抗議・反論してくださっている心ある日本人の同志たち
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多分、今、日本文化・日本社会の秩序・日本人の精神性がだんだんとリアル体験として個々人が認識するようになり、「あの戦争」で戦勝国が世界に広めた「嘘」が破れかけてきているのではないでしょうか?
”米国・英国などの欧米諸国(欧米列強)、中国、朝鮮半島の2国、それと日本…これらの国の国民性って100年前も今も基本的に・本質的に変わっていない”って思いませんか?
- ずっと世界の戦争や紛争に関わり続けているのは、どの国か?
- 「嘘」をつき他国を欺き国際社会を騙し、己の国の利益のために外道なことをし続けているのは、どこの国か?
- 困っている国や地域の人々に「誠心誠意」を尽くし、信頼を得ているのはどこの国か?
100年前も80年前も今もその国勢・国民性というのは変わっていないはずです。
我々日本人こそ、「あの戦争」の真実を、あの戦争で日本が戦った真相を知るべきです。戦後のGHQによる日本を貶めるための洗脳教育で教えられた「嘘」から立ち上がるべきです。
ノーム・チョムスキーMIT名誉教授の著書に「あの戦争の米国の思惑」が詳細に説かれている。
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ここでこの本の冒頭に書かれている「あの戦争」における米国の思惑(計画)について抜粋引用にて紹介したいと思います。
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1939年に第二次世界大戦が勃発した時、米国の外交問題評議会(CFR)は「戦争平和研究会」を設立しました。国務省高官の参加を得て、戦後の世界秩序を立案したのです。
(中略)
CFRの「戦争平和研究会」は、太平洋戦争における米国の勝利を当然視していました。あまりにも優位だったからです。
(中略)
研究会のメンバーたちは、この戦争で米国が世界を支配する立場になるのを確信していました。(中略)戦後の世界体制に於いては、米国が「絶対的な力」を持たねばならないと研究会メンバーたちは認識していました。(中略)そこで「大領域」において「米国が軍事・経済面で圧倒的優位を維持できる総合政策」を考案したのです。
この先にもっと「吐き気を催すほどの”腹黒い意図”」が書かれており、米国(米国を操る支配層)による世界支配謀略の詳細を知ることができます。
全ては米国の世界支配・富と資源と労働力の搾取を思いのままにするため、世界の覇権を英国から米国に移し、更に世界が米国に逆らえないようにするために「あの戦争」はあったのです。これが米国のシナリオであり、その通りになったわけです。
特に「日本」はスーパードミノとして警戒されており、常に”力をつけ始めると米国側の意図で「ぶっ潰される」”ということが繰り返されております。
これから、「あの戦争」から世界の善悪が歪みまくり その歪みが「日本」にどのような影響を及ぼしているかをこの日記でつぶやいていこうと思います。






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