古い映画なので 今見てどうかな?と思っていたら~
現在日本の川口市の問題を鋭く突いているような話で、現実味半端ねぇ
【映画スーパーマグナム~感想】
無法地帯となった街で、街のギャングやチンピラや不良どもに怯えながら暮らす住民たち…そんな中で静かに「街の悪」と闘う中年おじさんが一人…
無法地帯となった街の姿が…2024年現在色々とSNSで話題になっている「川口市」の姿が重なってきてしまいます。移民をじゃんじゃん受け入れた結果…日本の社会秩序が踏みにじられ「善良な日本人・川口市民」が怯えて暮さねばならない事態に…
こういった社会を作った、手引きした、誘導した「大きな力」が働いているはず。
こういった無法地帯・無秩序社会を招いた政治家や活動家は「責任」をとるべき!
映画で描かれている様な状態になる前に川口市はじめ、日本各地の市町村も策を講じるべきだと強く思う。
結局、無法地帯となった街で、どうやって秩序・平和な町を取り戻すかというと…
この映画で描かれている答えは「戦争」なのです。
「自警団」の次は武器・火器を手に全面戦争緒へ進む未来が待っている…そう描かれております。
この映画のタイトル「スーパーマグナム」ですが、その街の秩序を守る側が手にとった武器は…小型ロケットランチャーですよ!! あんな短さで「対戦車砲弾」発射できるんかい!?と目を疑ったぜ~
あと機関銃ね、まじで町は「戦場」になったんですよ。
平和を手に入れるために命がけで闘っている人たちが今も世界中にいる。
そのことを忘れてはいけない。
日本もその戦地になっている街がたくさんあるんじゃなかろうか。
不法移民問題や政府が進める移民拡大路線…現日本政府は故意にこの映画が描くような日本社会に誘導しているのではないだろうか…(あの糞ヤローたちめ!)