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【映画】イコライザー2~感想:法と政治が腐っても、武士道の精神は腐らない

イコライザー2 (字幕版)

映画「イコライザー」を観て、デンゼル・ワシントン演じる

マッコールのかっこよさに魅せられてしまったBBA私です。

やっと「イコライザー2」を見ることができました~☆

 

 

ぜひ、一作目から見て欲しい☆

 

イコライザー (字幕版)

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  • 発売日: 2015/02/11
  • メディア: Prime Video
 

 

そして、今回私が観たのが「2」

 

イコライザー2 (字幕版)

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  • 発売日: 2018/11/23
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では、映画感想日記いきま~すっ

 

 

映画イコライザー2~あらすじ

元CIAの凄腕の特殊工作員であったマッコールは

妻亡きあと、組織と自宅を離れマサチューセッツ州の街で

アパートで独り静かに暮らしていた。

 

運転手の仕事をしながら

アパートの住人や街の人たちと交流し、

困っている弱者がいれば密かに動き助けていた。

同じアパートに暮らす少年マイルズが、画の才能を持ちながら

学校にも行かずに悪い仲間とつるんでいることを気にかけていた。

 

そんな平和に暮らすマッコールの元に

親友スーザンが殺害されたという訃報が届く。

元CIAの同僚でマッコールのよき理解者だった彼女の死に

彼は殺害犯たちへの復讐を誓う。

 

スーザンの夫から預かった彼女の遺品から

マッコールは彼女の死と彼女が捜査していた事件の繋がりと

その影に潜んでいた「犯人」を見つけ出していく。

 

スーザンの復讐のため犯人を追うマッコールと

真実をしったマッコールを殺そうと追う犯人たち。

そして巻き込まれるマイルズ少年…

 

嵐の中、海沿いの街で壮絶な戦いがはじまる。

 

※以下、大いにネタばれ含む感想となります

 

国の為に働き、使い捨てにされる軍人や工作員

今回の敵となるのは元CIAの同僚(部下)

マッコールが任務中に殉職したものとされたことで

残された部下たちはその後かなり酷い扱いをいけたという…

 

国の為に危険な任務に命を懸けてきたのに

ある日突然お払い箱、、解雇されたり

突然飛ばされてお荷物扱い…

 

その結果どうなったかというと

自分たちの能力を生かして「暗殺」の副業をはじめたというのだ。

報酬は高く、やること自体は以前の任務となんら変わらない。

 

「国の為にやってきたことを依頼人の為にやるだけ」と語る。

 

確かに、事や金だけで見れば「やってることは変わらない」

それに彼らは死んだ人は「不運だっただけ」と言う。

全てを「運」で片づけて、自分たちの行為を正当化しているようだった。

 

国が彼らにしたように、彼らも自分たちに捜査の手が及ばぬように

ギャングやチンピラを金や薬で動かし、ターゲットを襲わせ罪を被せる。

最後に彼らを事故に見せかけて殺して終わり。

 

まるで、世の中こういうもんだよと暗示しているようだった。

「利用する者と、利用される者」どちらかしかないんだと。

 

彼らのような存在は元軍人などでも

よく映画に出てくる。

戦場で過酷な経験をしてなんとか帰ってきても

心が壊れてしまい、廃人扱い…というパターンをよく見る。

 

国の大義のため犠牲になる人達…他人事ではないかも(怖くなる)

国の大義の裏にあるのは一部の権力者や強者の欲かもしれないとなると

この映画でデイブが語ってたことも一方的に否定はできないよなぁ…

 

法と政治が腐っても、武士道の精神は腐らない

デイブの言葉に「確かに…一理ある」と揺らぐ私と違って

どこまでも「己の信念」に従って生きるマッコールの揺るがなさよ。

 

デイブは凄腕の特殊工作員マッコールが

これまでに任務とはいえ、どれだけの血を浴びてきたかを指摘する。

ここで単純な正義論や法律を「自分の中の柱」にしていては揺らいでしまうが

マッコールは「揺るがない自分の心の柱」(信念)を持って

それにしたがって生きているように見えた。

 

国のためとはいえ自分がやってきたことの罪も認めながら

今は弱い者たちの為に自分ができることをしている。

「何をするか、何をしてはいけないか」自分の中に明確な基準があるのだ。

 

それは金や権力で政治家を動かし、操作されてしまう政治や

都合よく変えられてしまう法を基準にするよりブレがない。

「法で規制がなければ、罪に問われない」という

悪党や詐欺師や我利我利亡者の悪事の正当化の道具に

成り果ててしまった感じもあるからね。

 

マッコールの中に武士道の精神に近いモノを感じる。

法が腐っても「法の精神」は腐らないとするなら、

法の精神とは武士道の精神と同じなのかしらね。

 

経済ドキュメンタリー番組「ジャイアント・ビースト」の中で

記者が

『法に反していなくとも、法の精神に反していれば有罪だ』

と言っていた言葉が思い出されます。

 

とにかく、自分の中に揺るがない判断基準や信念を持って

生きるって大事だなと侍のようなマッコールを観ていて思いました。

 

BBAおすすめの「人生の行動基準」

 これを読んでから「心にぶっとい柱」を建てられたよ。

 

もっと気楽に:孤高の侍デンゼル・ワシントンがかっこいい

ごちゃごちゃ感想を書きましたが

この映画は、孤高の侍デンゼル・ワシントンのかっこよさを楽しめる作品です。

 

冷静沈着、有能で圧倒的強さ!

口先ではなく「行動」で示すかっこよさ。

 

状況把握能力と合気道のように

相手の力も自分の力に変えていく戦術

そして彼の目の奥にある深い悲しみ

色々と見どころあるので

「楽しんで」観て欲しいです。

 

派手な戦闘シーンが目立ちますが

「特捜部Q」くらいハードボイルド映画かも。

 

では、また~☆

 

 

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