次の総理が誰になるか話題沸騰の時期に、このブログを書いております。
次の総理が誰になるか話題ですが、
そもそも「総理になる人」に求められる資質は「(↑)これ」に尽きるんじゃないかと思うんですよ(無知な私でも、このくらいは理解している)
国民が求める、「総理・総裁」ってのは道理的に見ても
「国家・国民の危機に対して最前線で指揮をとり闘える人」でなかればならない。
もっと具体的にいうと
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”総理大臣は自衛隊の最高指揮官として、「国防(国家・国民を守るため)」の最前線で闘える戦略・戦術・指導力・実行力と強い信念がある人物でなかればならない”
ってことに尽きるかと思われます。
故に世襲議員が雰囲気で選ばれるとか…もっての外なわけっす。
そんな日本の危機に総理が率いることになる「自衛隊」側から見た政治家の実体がこちら…
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日本に於ける米中の工作・圧力による内政干渉の鎖を断ち切り、日本に自主性・主体性・独立性と主権を取り戻し、どの国の脅しや蛮行にも「毅然とした態度で対応」できる立派なリーダーが必要です。
最近の選挙や国会議員・知事たちに目立つ、「パフォーマー偽議員(やってるパフォーマンスだけで活動実態や活動成果が無い政治家)」は不要です。
日本に真のリーダーが誕生しますように…(2024年8月末の必死の祈り)