【夜闇】検察の腐敗～日本の性犯罪軽視の原因がここにあった

最近の「検察」も「裁判官」も「弁護士」もオカシイと感じることだらけですが、

外国人犯罪者の不起訴の嵐！

どう考えても「善良な心」「法の精神」に反した判決たち！

政治の腐敗と同じく「法の番人」の腐敗もここまできたか…という感じが日本を包みこんでいる。。

性犯罪者に対する求刑が異常なほど軽いのは何故⁇

そもそも日本では「性犯罪」における被害者泣き寝入りが多く、加害者側野放し状態。

日本のこの性犯罪軽視の姿勢が更なる性被害・性的虐待を招いていると思われます。

幼児や乳児までもその被害が及んでいる。。どうなってんのこの国！

この疑問に対する1つの答えともいえる、話題のニュースが！

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【裁判】「これでお前も俺の女だ」大阪地検の元検事正、部下の女性に性的暴行https://t.co/UpYMURuuFF

被告と女性らは他の検察職員らと懇親会に参加。女性は酩酊状態になり、酔いから醒めると被告に襲われていた。「帰りたい」などと懇願しても「これでお前も俺の女だ」と性的暴行を続けたという。 pic.twitter.com/TOepc1JOUj
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2024年10月25日

「これでお前もおれの女だ」だって！

気持ち悪い、気持ち悪すぎる。。。

こんな奴が、こんな犯罪者が「大阪地検のトップ」だったの!?

法律も正義もよくわかった（勉強したであろう）人物が検察になって、犯罪を犯して被害者を脅して犯罪の隠蔽までやってるんですよ、極悪。

頭はいいかもしれないし、家柄もいいのかもしれないが、良心も誠心も法の精神も無いヤツが日本の法の番人に成っていいわけがない！

学歴・社会的地位・金（収入等）が揃った職務・ポジションに「仁・義・誠・敬・礼」の精神なき、良心も日本人の誇りも無い人物が多い為に今の日本はこんなにも堕落・秩序の崩壊の危機に瀕してしまっているんじゃないでしょうか。

そして、驚くことにこの検事が関わっていた事件とその仕事ぶりが

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この性犯罪者は、森友学園不正土地取引で財務省佐川を不起訴にした時の大阪地検トップなんだよな。 https://t.co/gmNUt8Zkhn
— ポンピィ (@pom_pom_pee) 2024年10月25日

佐川宣寿も、財務省幹部として公文書改竄という重罪を指揮したと認めながら、なぜかまったく起訴されず罪を問われず、責任を果たさず、それどころか国税庁長官という重職に昇進した。

この一事だけでも、第二次安倍政権以降の自民党政権下の日本社会が倫理面でどれほど壊れているかがよくわかります。 pic.twitter.com/2QTZUt0rSN
— 山崎雅弘 (@mas__yamazaki) 2024年7月30日

やはり、日本を蝕んでる病巣は「法の番人の腐敗」だ。

そこが「日本の正義の腐敗」の根源であり、真実の歪曲を意図的に生み国民を騙し続けている。