私も気になっていた「安倍さん(の評価)の二面性」
愛国政治家だったのか? 売国政治家だったのか?
今もって彼の心がどちらにあったのか…正直なところ私にはわからない状態です。
私の中では、ご自身の著書が本心であってほしい…という願いに近い思いはあります。
どうして殺されたのか?
本当は誰に殺されたのか?
そこもずーっと気になっておりました。
でも、昨夜みつけたのです。
そんな私の疑問部分に薄明かりを照らしてくれる発信を。
昨夜に続き、今回も「ねずみさん」が教えてくれた。
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※「この動画すぐ消します」というタイトルなので、もしかしたら見られなくなっているかも…
この動画の中で、安倍さんに関わる幾つかの話を紹介してくださっているのですが、安倍さんが亡くなる(殺される)前日に安倍さんと会っていた方の話が興味深かったです。それと不確かではあるそうですが、三橋さんの言葉。
売国政治家に乗っ取られた日本の政治、その真っ黒に汚れ腐敗した政界の沼に安倍さんは自らも黒い汚れにまみれながら、密かに腐敗政界沼の浄化に動いていたのでしょうか?
真っ白では戦えない、もう正論は通じないほどに「腐りきった人の群れ」で出来ているのが「日本の政界」なのでしょうかね。。。
でも、その中で自らもまっ黒く汚れながら なんとか「白く、透明に戻そう」と動き、闘ってくれている政治家の方々がいると信じ、その方々を応援したい。
我々が知るよりも、もっともっと「汚く、穢く、腐敗が進み、真っ黒」なんでしょうね。