【午後ロー】15ミニッツ～感想：法の精神に叛く法の番人、腐ったマスコミが牛耳る社会で

この映画は今の世界・社会の縮図っす。

日本も今、こんな状態です。

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【映画15ミニッツ～感想】

金と権力に目が眩み「悪の味方」をする法の番人たち、

報道倫理に反する報道をする腐ったマスコミ、

法の穴を突き 悪用しやりたい放題の悪人たち、

（まんま、今の日本社会そのものやないか～）

そんな中で善良な人々はどう生きてゆけばいいのか？

その問題を突きつけ、主人公にも観客にも「お前はどうする？」と回答を迫ってくる映画です。

精神疾患や精神不安定を盾にして 、殺人しまくり、強盗しまくり、放火しまくりの犯人（確信犯）を「大金報酬」を手にして弁護するイキリ弁護士も超ムカつくぜ～

では、今の日本の状況を確認しておきましょう。

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腐敗する「法の番人」 (平凡社新書1050)

日本の真相！知らないと「殺される！！」

永田町・霞が関とマスコミに巣食うクズなんてゴミ箱へ捨てろ！

マスコミはなぜここまで反日なのか (宝島SUGOI文庫)

法の精神、報道の精神、日本人の精神は不滅

仁義誠の精神は不滅、人間には・日本人には本能で「善悪を判断できる」神霊力が備わっている。

悪に魂を売った堕落した人間も多いですが、自分の心が信じる「正しき道」を往きましょう！

個人的にバディモノだと思っていたので、デニーロについては「まさか」でした（；；）

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