
ということで今回は日本と韓国、日本と北朝鮮の関係を見直すための「まとめ」となります。
日本と朝鮮半島との関係を見直すために「日清戦争」から見てまいりましたが、心ある日本人の皆様はどう感じたでしょうか?
日本に頼り、日本の尽力により近代化を成せたというのに「反日国」ですからね。
未来永劫、「金と謝罪を日本に要求し続ける」という姿勢しか見ない。。
いまこそ関係を見直し、大きな決断をするべきときなのではないでしょうか。
ということで今回は「心ある日本国民」の皆様一人一人が「日本と朝鮮半島二か国との関係」を見直し「これからどうあるべきか」を考え・心に決めることができるように、これまでの話を書籍「公安情報」の引用を紹介しながら「まとめ」させていただきます。
じっくりとその内容をかみしめて、今後のことを考えてください。
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朝鮮が自力での国家建国はとても困難であり、日本は近代化のために莫大な資金を提供して鉄道・道路・上下水道・発電所・都市計画・公官庁の建設など各種のインフラを整備しました。
公安情報より
まずはこの部分に関して、以下の追加情報も併せて今後を考えていきましょう。
助けてあげても、「責任は日本にある」の一点張りの姿勢をずーっと続ける国なのです。一度関わったら…一度面倒見てあげたら…「ずっと世話しろ、金出せ、技術よこせ」という国民性なのです。
さらに、彼らは「日本は朝鮮に侵略し、植民地化し朝鮮人を奴隷化した」と主張し続けていますよね。そのことに関しても以下のことを踏まえ、今後の関係を考えなおしていきましょう。
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朝鮮全土で貴族階級向けの200ほどしかなかった学校を、庶民も行けるように義務教育化して5000校以上も建設し、ほとんどの一般大衆が読み書き計算ができなかったのを教えました。
清の属国下で禁止されたハングルも日本語と同様に教えました。現在、南北朝鮮でハングル語が浸透しているのは日本の統治下のおかげなのです。
全く感謝することもなく、GHQの捏造に乗っかり、日本を叩き巨額の資金を出させています。
公安情報より
貴族向けの200校しかなかった教育の場を、広く一般大衆に開放し「義務教育化」し、5000以上もの学校を「日本が資金と技術を投じて、日本が建てた」んですよ!
それなのに…「全く感謝することもなく、日本を叩き金をたかり続けている」のです。
さて、ここまで簡潔に「これまでの日本と朝鮮半島との関係」をまとめてくださった著者に感謝しかありませんが、皆さまはどう思い何を感じましたか?
私は、常識と礼節と誠意(人倫)無き国とその国民とは「関係を持つべきではない」という思いしかわいてきません。
そして「関係を考える」場合には「日本側の政治家の問題」も大きくかかわってくるのです…それは次回に。(マジでムカムカが収まりません)
つづく。







