えっっっ⁉
【映画ワープトゥヘル~感想】
大学生が実験で「異世界の扉」を開いてしまって…
物理的に巨大な穴があき、そこから火柱が!!
そんな異次元の穴に引きづりこまれた彼らが「まるで地獄」のような世界で怪物たちに襲われながら彷徨い、なんとか元の世界に帰ろうと奮闘中!
そんな映画です。
私の感想としては、
『これ、地獄じゃなくて煉獄じゃね⁉』
地獄にしては奇妙なんですよね。
乱雑で統制がとれていないのです。
この異世界に堕ちた大学生たちが「命がけ」で魔物と戦っていることから、どうやら「この世界でも肉体は傷つくし、死の恐怖がある」ということがわかった。
ってことはですよ、「ここ」地獄じゃなく、もちろん天国でもないんだから…「煉獄」しかないっしょ。まー彼らは元の世界で「死んだ」わけじゃないから死者の国にいけるわけないし。だから「煉獄」に囚われて業火(火の浄化⇒現世での欲・未練・終着からの解脱+きちんと死ぬ為)にのまれているんじゃないでしょうか??
この辺の話はシュタイナーの本とか読むと「なるほど」ってなるよ。
まー彼らは無理やり次元の壁をぶっ壊したわけだから、トートがいうところの「境界の犬(ケルベロスみたいなやつ)が襲ってくる」って状況なんでしょうね。
面白いのは日本でいうところの「三途の川」的な描写があって、やっぱりあっちの船頭に船賃払うシステムだったこと! 境界には「川」があるのかぁ…φ(..)メモメモ
教授がけっこうクレイジーでよかったです。

