心ある日本人・日本を愛する日本人の皆さまに是非とも知ってほしい。
日本は今、立ち止まって考え直すべきです。
戦前、戦後から続く他国の工作による「洗脳・歴史捏造・隠蔽」による「間違った日本認識」や、歴代政府の間違った政策を「失敗だった」とそのままに見過ごすのではなく「正す」べきなのです。
国際政治の場が「仁義・正義なき戦いの場」で、日本は「お人好しで弱く無知な いいカモ」にされ利用され喰い尽されていることを。
ということで、皆さんに大至急読んで欲しい本を2冊紹介します。
私は読んでいて「怒り」に震えました。
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今年(2024年)の7月に出たばかりの本なので、まだそれほど話題になっていませんが「国際政治の場」で何が行なわれてきたかが詳しくかかれています。
そして、この本は日本人に訴えているのです。
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お人好しの日本・日本人!お願いだから目を覚ませ!
かくも世界は悪(ワル)だらけ、世界は悪党vs悪党により動かされ続けている!
と、この本の著者:宮崎氏が必死に我々に叫んでくれているのです。
あと、もう1冊はこちら
私の想像以上に、世界は「汚い力と悪の勢力」に動かされいます。
日本の政治家の堕落や信用できなさも半端ないですが、中国や米国は日本以上に酷いです。「国」として見ても、この両国はとてもじゃないが「信用できない」魔物です。
ただ、この2冊を読んで「世界」を見渡してみると
日本以外は「彼らの常識・彼らのルール」を当たり前としている現実が見えてきます。
故に日本人が信じる「正義」や「性善説」的な考え方はまったく通じないし、世界的に見れば「夢見る非常識ちゃん」でしかないのです。
日本人は日本から外に目を向ける時、「そこは悪vs悪の世界」と心に留めて視る必要があります。
私が「怒り」を覚えた事柄については、今後詳しく語っていきたいと思います。
そして日本の在り方(政治・外交)や「考え直し、正すべき」処を心ある日本人の皆様と個々人+全体(全員)で考えていきたいと思います。