今日も「心ある日本国民」の皆さんが気になっている話題の深層に迫っていく。
そもそも公明党って日本の為に働いてくれてる政党なんでしょうか?
「公明党は日本の癌!」とか叫ばれたりしてますよね。
公明党=創〇学会は有名ですが…
では、トヨタつぶしとかで話題になった「国土交通省=公明党」の視点から
「公明党」がどこを向いて何をているのか?を見てゆきましょう。
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まずは「なぜ国交大臣は公明党が独占なのか?」
テレ東はビビらない!? その姿勢に敬意を。
更にツッコんで話を聞こう。
自民党から⇒公明党へ国交省の大臣ポストが移された経緯はわかったけども…
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公明党が親中・媚中派だとして、中国自動車産業の利益拡大の為に我が国の主要産業であり世界で闘っている「自動車産業」、そのトップを牽引している「トヨタ」を日本の政治の力で潰そうとしているなら大問題ですよね。
そうだとしたら外患誘致罪にあたるんじゃ…ないのかしら?
違うの?
今の日本の政治を覗くと、闇深くて恐ろしい。。でも、目を背けてはもっと日本弱体化や日本国民の苦境が酷くなってしまうので「日本の膿・癌」部分を探し見つけ取り除かねば、国民が一丸となってやるべきことです。