プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【夜闇】日本国内で『差別をやめろ活動』が活発になっている背景

そもそも「その差別」は本当に在ったのか?

そこから見つめ直していなねば、大声で叫んだ者勝ちの乱世になりませんかね?

ということで、最近は「弱者」を使った 「権利主張」ビジネスや活動が活発になっていますが…どうも違和感しかないのですが、皆さま如何ですか?

 

日本は昔から けっこう「個人の志向・嗜好的な自由」は認められていたと思うんです。

つーか、個人の活動は「個人の自由に」って感じで 他人趣味嗜好に無関心という方がピッタリかな。

 

私も若い時は色々なアングラ活動してたんで、色々見てきましたが「新宿二丁目」とか「特定のイベントの定期開催」とかで皆 其々に同志が集まり自由に楽しんでいたし、棲み分けできてた気がします。

 

今の「差別」に関する活動の方々の声を聴いていて1つ疑問なのは、「私たちの主張を世の中の人は受け入れるべき」という強烈な押しつけ圧力が感じられることです。

 

貴方が思うままに生きること「私はこういう人間です」と主張することは自由です。

こちらも・我々も「そうなんですね」とその主張をあなたの想いとして受け止めるでしょう。

しかし我々が「あなたをどう認識するか」まで、我々の心中まで干渉・強制してくるのは違うのではないでしょうか?

 

というような想いが私の中でグルグルして蜷局を巻き始めた時、X(Twitter)のこの投稿(言葉)を読んで、心がスーっとしたのです。

「そういうことか、そういうことだよね」と。

 

「差別」を盾に、訴え活動をし組織をつくり公金チューチューする以外にも

「日本人の口を塞ぎ、抵抗・行動できぬよう手足を拘束する」狙いがあるんですな。

そして「日本は差別的」「日本人はやはり悪人」と印象操作して世界に広めたいわけですな。

 

ふーっ、日本は日本社会の民度の高さと、日本人の精神性の高さを誇りに思ったほうがいい…と同時に日本以外の民度についてもっと歴史をさかのぼって見つめ直した方がいい。

 

 

ふーっ。

日本の秩序を壊したい人達が 「差別」を盾看板にして大声あげて活動しているのではないでしょうか。。

 

 

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