プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【夜闇】残酷で腹黒い世界~差別とLGBT問題を叫ぶ「裏」について核心を突くある人物の言葉

たぶん、この議員の発言こそ冷静に「差別とLGBT問題を叫ぶ活動家たちの意図」を汲み取っていると思う。

では、心ある日本人の皆様、

「この残酷で腹黒い世界」で生き抜き、自分と日本を守るために

「腹黒い世界の真実」を知る覚悟をもって先に進みましょう!

アメリカにおけるLGBT問題・特にトランスジェンダー問題についてその流れを見てきた保守派のレジェンド・ラジオパーソナリティーラッシュ・リンボー氏の言葉(この問題に対する見解・議論)

この問題は政治そのものである。

トランスジェンダーは人口の0.2%ほどしかいない。彼らに対する露骨な差別や敵意など存在しない。実際に起こるのは、ある日突然、ある男が「女子トイレを使いたい、実は男ではないので」と言っていると告げられた、ごく普通に生きてきた真面目な事業主が「すぐに対応しろ、差別するな」と責め立てられ、困惑する。そういう話だ。

もちろん私は精神疾患といえるケースについては満腔の同情をもっている。しかし、それは医者が対処すべき話で、政治問題化すべきではない。

腹黒い世界の常識より

 

 

日本でもピッタリ当てはまっているように思いませんか?

 

本来この問題は政治問題化すべきではないのに、「意図的に政治問題化している」そういう輩(組織)がいるといってますよね。

 

続けて、この問題の「裏(背後)」にある政治事情についても意見を述べてくれております。その発言こそが、少数民の差別とLGBT問題を叫ぶ活動家たちの「真の狙い(意図)」を突いていると私は思ったのです。

しかし左翼は、伝統的な通念を攻撃し、アメリ社会を混乱に陥れる一環としてこれを用いている。民主党は、アメリカは不公正な差別に満ちていると触れ回っている。

そしてどんなグループであれ、多数派に差別されているとうまく訴えられれば、メディアがヒーロー扱いしてくれる。悪意のはいつも男中心、白人中心、クリスチャン中心のアメリカ社会だ。トランスジェンダー主義は、実のところ若者の間のはやりのファッションに過ぎない。

腹黒い世界の常識より

 

初めの部分を「日本」「日本社会」に当てはめて読んで考えてみて欲しい。

アメリカに遅れ、日本もこの問題が取だたされ、何故か早急に「LGBT法」が可決されたその背後にあるものはなんなのか、それを仕掛けたには誰なのか?

 

彼らの意図は、リンボーの言葉を借りて解明すれば

”伝統的な通念を攻撃し、日本社会を混乱に陥れる一環として「この問題」を用いている”

となります。納得しかないんですけど!!

 

混乱に陥れ、社会秩序と伝統文化を崩壊させ、日本国民の分断・弱体化を狙っている…としか思えない。

 

悪徳なメディアと弁護士の存在も示唆してくれてますよね。

よ~く、この問題に関わる全てを日本国民はしっかり見つめ続ける必要がありそうですな。そうすれば「背後にいる腹黒い奴等が誰なのか」見えてくるはず。

 

日本弱体化を画策する者に加え、「この問題に関わって金儲けをしたい」という

卑しき輩が間に入りこんでいるのも大問題で そんな彼らも「日本の敵」だと思うのです。

 

 

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