このKaiの香水おすすめです。
私は枕カバーやシーツやカーテンにシュッとひとふきしていますが
ハワイのお花の香りに包まれて 睡眠時間が一気にゴージャスになります。
ちなみにこの香水これ、アマゾンでも買えるのさ。
楽天にもあった！
どうも～夏なのに引きこもり気味の休日を満喫しているプロ独女みつまるです。
「自宅でいかに快適に過ごすか」
「日常をいかに面白く過ごすか」
「いかにして家で美味しい食と酒を楽しむか」
研究している引きこもりです。
自由気ままに自分の人生を使って実験してるで～☆
この研究についてはきちんと
独女ライフハックとして書いていくね～たくさんポイントあるから！
今日は夏に浮かれているみなさんと一緒に浮かれてみようと思います。
海派か山派か？
と聞かれれば「正直どっちでもないのですが、海より派です」
山はね、ホントに「山をなめてはいけない！」だから。
これ私はずっと言い続けているからね。
私が以前がんがん趣味の写真活動をしている時、
写真仲間と群れていた時の話。
やたらみんな気軽に「高尾山行こうぜ～」「行くっいくっ」みたいな
ノリで高尾山にいっちゃうんだけど
秋の高尾山なのに服装が夏のなごりの軽装だったりするのよ。
写真趣味人っておしゃれ人も多いんだけどね
「山をなめてはいけない」という私の言葉を山の上に行くほど身に染みる彼ら。
そう私は登山に対して「自然に挑む」意識があるので
割と覚悟しないといかないのよ。
では海はどうか？というと、
海はね好きなのよ、
コバルトブルーの海とか
穏やかな海はね好きだしうっとりするし
解放感と癒しとで脳みそ溶けそうなくらい極楽よね。
しかし！
割と日本の海って波荒いし
私は小さいころのトラウマがあって海で泳ぐ恐怖症なのだ。
プールは余裕で泳ぐよ。
【5コマ漫画：海も舐めてはいけない】
両親が泳げない2人なので親戚家族と海に言った時の思い出
たぶん海水浴デビューだと思う。
超浅瀬で浮き輪に浮く幼き頃のみつまる
がしかし、
時に荒波が襲ってくるのが太平洋の恐ろしさ
これだとわかりにくいと思いますが
天地がひっくり返る１回転に見舞われる
何がなんだかわからない幼き私。
超浅瀬なので
小さい身長でも一回転すると
海底の砂利で頭を擦るのだ。
大根おろし状態。
結果、こうなる。
頭のてっぺん切れた・・・
そして海水が沁みる
涙がこぼれる私。
そしてその日いらい
海で泳いだことは無いのである。
【結論】
海は眺めたり、船にのって楽しむべし！
「自然に対する恐れを忘れるな！！」
では、みなさんよい夏の休日を～
プロ独女みつまるでした。
