私は今、激しい怒りに震えている。
心ある日本人の皆さん、
「失われた30年」どころの話ではなく、
戦後80年以上、いや戦前・戦中から『日本の植民地化、日本弱体化⇒消滅』は巧妙に仕組まれていたのです。日本はずっと狙われ続け、信じた国や人達に騙され続けている。。
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今、私はこの本を読んでいる最中なのですが…読み続ける程に「日本を取り巻く悪の工作」の極悪さ・卑劣さ、強大な敵組織であることに驚くと同時に日本国内にいる工作員や日本名を名乗る裏切り者たちへの 「怒り」で震えております。
この本は、日本国民・真の日本人・心ある日本人の全ての人に読んで欲しいし、読むべきです!
きちんとした取材とインタビューをもとに書かれている。
日本のジャーナリズムは死んではいない。
日本の新聞・テレビ等のマスコミがいくら中国・韓国などの反日勢力に乗っ取られ、「日本下げ」「媚中・媚韓」報道をしようとも、日本人は真実を知るだろう。
抗日活動・反日プロパガンダを推し進めている勢力は 表の組織+裏の組織+裏の裏の組織といった多重構造になっており、敵は強大で闇深いです。
しかし、この本には具体的に「どういった組織の誰が動いているか」が書かれております。そして反日プロパガンダにより捏造された「南京大虐殺」や「慰安婦問題」「徴用工問題」などを『まるで事実だったかのように世界に広めた日本側の協力者(工作員・売国奴・国賊)』がどういった政府組織の誰なのかが名指しで記されております。
まだ読み終えていないので、完読後にここにあげられた組織(どの国の何の組織か)と個人を相関図でまとめたいと思います。
外務省と日弁連…ここに日本人の敵が潜んでいるようです。
この書籍内で反日プロパガンダに加担した人物の名があげられております。
きちんと組織内を捜査してほしい、スパイや売国行為は外患誘致罪で罪に問えるんじゃないでしょうか。
今も彼らは日本に「反日プロパガンダ」の情報戦争を仕掛けつづけています。
あのアサクリの弥助問題はこういった流れの攻撃の一部だったんでしょう。
黒人の怒りを日本と日本人に向けようとしているのです。
日本人は真実を知り、怒るべきです。
ここまで汚く穢れにまみれた世界だったとは。。。
国際社会では、今も日本は中・韓・米・英から攻撃され続けています。
彼らの手口は相当卑劣・卑怯で残酷です。
武士道や仁義誠を尊ぶ精神を持ち、性善説を信じたい日本人こそ、世界の腹黒い戦略と謀略まみれの国際社会の実状を知るべきです。
日本人の怒りの共鳴・共振が真に国と国神を動かすでしょう。
日本人はもうこれ以上、喰い物にされなくていい。
(つづく)