
勝手に他国・他住民の地域に乗り込んで 横暴の限りを尽くしてきたのは「お前ら(連合国人)」じゃないか!と叫びたい。
ということで
今回は戦後の「敗戦国=日本」にこれまでのすべての世界の悪を押し付けようと、汚い手を使い史実を捻じ曲げ、自分たちの悪行(非道な諸行)を隠そうとした「あいつら」の悪を見ていきましょう。
先の戦争を「日本の侵略戦争」としたかった連合国ですが、真実はどうだったのでしょうか?
勝者である「連合国」にとって非常に不都合な真実であったために、これまでの白人社会の世界侵略植民地拡大政策・奴隷貿易等の悪業への批判の眼をそむけるために「新たな世界共通の敵となる悪国」が必要だったのではないでしょうか?
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GHQはどうしても「日本は侵略国家であり、奴隷制度を強いる国」にしたかったのです。それは今も欧米からの反日プロパガンダ工作で続けられていますよね。
最近では「日本には黒人奴隷がいた」という歴史捏造をゲームを使って世界に広めようとしたアサクリ問題なんかもありましたしね。
GHQ(連合国=欧米列強)は朝鮮人を被害者に仕立てて、日本を悪国として押さえ続けようとした+今もしているのです。
欧米が歴史上に於いて長い年月にわたり奴隷制度を行っていたことは棚に上げ、奴隷制社会などまったく存在すらしなかった日本に「奴隷制が存在した!」とGHQによる捏造の「朝鮮半島奴隷化論」を押し付けたことが、現在の日韓関係にまで大きな影響を与えています。
連合国としては、南北朝鮮がいつまでも反日でいてくれることが必要であり、自身のアジアでの存在価値が生まれます。米韓関係は日本人が思っている以上に濃密です。南朝鮮はアメリカが必要とするときに、日本の足を引っ張るという重要な役割を担っています。
公安情報より
これが連合国の正体であり、腹黒い世界のリーダーたちなのです。
彼らの手先となり、日本叩き・反日に勤しむ国も同様に腹黒い。
「そもそも」でいえば、
朝鮮人を長きに渡り奴隷化支配+労働搾取してきたのは「李王朝の王族+両班」であり、さらにその朝鮮を上から支配していたのは「清国」でしょう。
日本は清国と戦い、朝鮮を清国の支配から解放したのですよ!
そして朝鮮の近代化に巨額と技術をつぎ込んで尽力したのも日本なんですよ!
なのにいまだに「反日」を叫び、日本を非難・罵倒し続ける国と関わり続ける必要ってあるんですかね?
ということで「流れ」が変わり始めた日韓関係を見つめつつ、
世界侵略を図っていた欧米列強の姿をここに貼ってく。
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あと、最近読んで興味深い内容だった本もペタリ。
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真(誠)と善(人倫)を尊ぶ日本人の心がこの世界の唯一の希望(光)のように思えてくる。心ある日本人が団結すべき時なのです。








