「こっくりさん」…軽い気持ちでやっちゃ駄目。
【映画 学校の怪談~呪いの言霊】
これは、もしや…各界(それぞれの時空間)で
「〇〇〇に許された 一人だけ助かる」ルールなのか!?
悪魔は「契約」好きだからな。
ってか悪魔は「契約」でしか、人間世界や現象界に干渉できないようだからね。
割とそこら辺の人間の悪党よりも、契約という制度に律儀なんだぜ~
どうやら悪魔ってのは「絶望と恐怖」で人間陥れるけど、「救いの針穴」を用意する性質のようです。
今回の場合は 「この中で一人だけ助かる」設定らしい(^^;
でも、本人たちはそのルールを知らない。
不思議と3つの時空間の人達が「この学校」で繋がっちゃってるみたいですが、あの子の母も死後に、日記に書いてた通り(願った通り)「あの時のみんな」のもとに行って再会できた⇒「みんなが囚われているあの日のループ」に微妙な形で参加している状態になってるんでしょうね。。。
興味本位で適当に行なった「コックリさん(召喚儀式)」によって魔道をひらいちゃったのかもね。故にあの学校は興味本位で入ってくる者を「魔道に引き込む」呪場になっているようです。
もしかしたら、助かった一人も死後に「ここに拘束」されるのかもしれないけど。
学園ものとして、出演陣が豪華な気がします。